そら、泣くでしょ。BBBムービー「栄光のバックホーム」。

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元々、そんなになかった野球への興味が、
年々薄れていってるので、
観ようかどうか、かなり迷ったけど、
「奇跡のバックホーム」の話は、テレビ番組のドキュメンタリーかなんかで観て、
かなり揺さぶられた記憶があったので観にいってみた。

まあ、そりゃ、泣きますよね〜。
鈴木京香さんの優しいけど強い母親も良かったし、
高橋克典さんの、どこか気弱な父さんも、良かったっす。

主人公が、芝居、あまり上手くないのかもやけど、
それがこの映画の場合は、朴訥とした横田慎太郎選手のキャラになってて、
功を奏してる気がしました。

掛布さん、川藤さん、金本さん、平田さん、
実在の人物にちゃんと寄せてるなあ、とは思ったんやけど、
川藤さん、掛布さんは、元々の二人のキャラが濃いので、
なんかちょっ笑ってしまいました。
あの寄せ方、役者の技術としては、すごいのかも、ですが。

物語としては、純粋に野球を愛した男が、
挫折しながらも家族や周りの人に支えられて、
なんとか生きていこうとする姿、
できなくなっても、野球と一緒にいたい、という姿、
同じような状況の人たちのために、
講演を続けていこうとする姿、
どれも、美しいほどに尊くて、
何度も、涙が出てしまいました。

ただ、こういう映画で、こういうこと言うと、
「悪いやつ」と思われるそうな気がしますが、
後半はストーリー的に、やや、だれたかなあ、
というのは、少し感じてしまいました。
観客の皆さんの啜り泣き時間、増やしたのかなあ。

横田さんとゆずの「栄光の架橋」との関係は、
事実やから、そらそーなんでしょうが、
あそこやあそこで、あの曲流すのは、
ちょっと反則やで!
と思うくらい涙誘ってまいますわ〜。

あと、あのエンドロールの工夫。
冬休みで、始まる前は騒がしいお客さんが多かったんやけど、
流石にあのエンドロールで立つ人は、おらんかったですわ〜。
珍しく、明るくなるまで、誰も立たずでした。

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