ONIとらもの奇妙な夜@ムジカジャポニカ。
昨日は、ムジカジャポニカにライブ観に行って来た。
あれ?ワシ、今年初ライブ?
出遅れたなあ、まあええか。
今年はゆっくり、ええライブ、ひとつひとつ楽しみますわ〜。
出演は、らもさんの歌、カバーしてる奇妙礼太郎くんと、
ONIちゃんと、らもさんのバンドPISSのメンバーだったり、
らもさんと繋がりのある人々。
ちなみにONIちゃんは、らもさんの最後の日、
三上寛さんとあふりらんぽとして対バンしてて、
らもさんが乱入して来たというご縁です。
そのへんの話も、いろいろ聴けておもろかったわ〜〜。

ギリギリ、ムジカにつくと、もう溢れんばかりの人!
らもさん絡みなんで、平均年齢高いかと思ったら、若い若い。
さすが奇妙くんってことやろな。
なんとかせい子ちゃんが確保してくれてた老人用ソファに座らせて頂く。
ほっ!
まずは、桂りょうばさんの挨拶。
さすがさすがの話術で、
らもさんを直接観たことないであろう若い世代までをも、
らもワールドに引き摺り込む。
ライブは奇妙くんから。
奇妙くん、メジャーになって、チケット、取りにくくなったので、
生奇妙くん、久しぶりっす。
やっぱ切ないわー。
奇妙くんて、すごくポップではっきりとしたメロディなんやけど、
その一番底には、どこかパンクな何かが潜んでる気がして、
ワシはそれが好きなんかも。

「ドント・レット・ミー・ダウン」、
むっちゃあええカバーやったのに途中で「覚えてない」(笑)
武道館で単独ライブやるようなビッグになっても、
変わってない感じがええなあ!
けど、武道館で単独ライブやる人が、
対バンで、100人入らないムジカでやるって、
すごくないか?
「渚のバルコニー」、歌詞あやふやみたいやけど、
それでも音楽にしちゃう、場を盛り上げちゃうのがいい。
ラストは「オーシャンゼリゼ」、
ワシはNHKの「えぇトコ」わりと楽しみに観てるので、
一番よう聴く奇妙くんの曲かもしれん。
奇妙くんも「この曲、こんなにやるとは思ってなかった」ゆーてはりました(笑)
そして、後半は、オニちゃんがらもさんの代役ってことらしい。
「ハートに火をつけて」から。岩井ロングセラーさんの鍵盤、
もうドアーズやん!レイ・マンザレクやん!!
オニちゃんのボーカルも炸裂してる!
このギター!このサックス、このコーラス!
ああ、あしらの世代の音って気がして嬉しくなる。

基本、らもさんのバンド「PISS」のレパートリーなんかな?
知らん曲でも、ワシら世代のロックな音がしてる。
けど、オニバンドのオリジナル曲も、めっちゃええやん!
阿波踊りまじリーの、踊りまくりーの、めっちゃファンキー!
会場、むちゃくちゃ盛り上がる。さすがオニちゃん!
奇妙くんのファンが多いだろうに、こんだけ会場をひとつにしてまう。
らもさんの娘さん、中島早苗さんから、
ドラムの桂りょうばさんから、
オニちゃんから出てくる、らもさんの話が、
どれもこれもおもろ過ぎるわー。
ほんまに、おもろくて、すごい人やったんやなあ。
けど、早苗さんとりょうばさんって、
らもさんの娘と、枝雀さんの息子なんよな。
そんなすごい親を持つ人たちのバンドって、
なんかほんますげえなあ!
お父さん方には、コロナ禍で退屈してる時、
お世話になりました。
「ダークネス」、らもさん、こんな優しいバラード、やってたんやー。
暗闇を知り、語りつつの優しさ。さすがにらもさんです。
何気に上手いな、このバンド。
ギター16歳って、ほんまかよー!!すげー!
テクもすげーし、そのフレーズって、もう完全70年代やん!
死人のような人でした」らもさんの残した音源との共演。
なんやこれ(笑)ローファイにも程があるわ!
からのロケンローパーティー!
わーロングセラーさん、今「Burn」混ぜたっしょ!
アンコール、ロングセラーさんの鍵盤をバックに全員出てくる。
奇妙くんも出てくる。サングラスして。
お!オニちゃんも、サングラスして来た。
らもさんスタイルか。
奇妙くんに「オニ島らも」呼ばれたり(笑)


となると、ラストはやはり奇妙くんもカバーしてる「いいんだぜ」ですわな。
うううー!歌ったー!
奇妙くんがライブでも歌ってるからか、
観客みんな歌ってる〜〜!大合唱!
死ぬほど気持ちええーーー!
気持ちええのに、泣けてくる〜〜!
気持ち良すぎて泣けてくるー!

