「拡大するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ」中之島美術館。
国立国際美術館で、頭揉まれた後は、「拡大するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ」を観に、隣の中之島美術館に。
「こっちも頭揉まれそうやな」と、ちょっと心配しつつ。

シュルレアリズムも、よく分かってなかったんやけど、
なんかこの展覧会観て、少しだけ、近寄れた気がした。

ポスター「ノルマンディ、フランス国有鉄道」。

「植物のトルソ」。

「偶像」。

「絵画」。

「レディ・メイドの花束」。

「王様の美術館」。

『ハーパース・バザー』誌1938年3月15日号。

「ローズ・セラヴィ」。

「星座シリーズ」。

「双子座」。

「偉大なる無知の人」。
やっぱりダリ先生、面白いし、
ミロ先生の線一本でも踊るような動きのある絵は、惹きつけられる。
今回、一番の目玉はルネ・マグリットの「王様の美術館」かな。
ルネ・マグリットは、基本的に絵が美しいので、安心して観てられる。
マン・レイ「ローズ・セラヴィ」のモチーフは、女装したマルセル・デュシャン。
マン・レイの写真は、撮影禁止のが多かったかな?
どれも面白かった。
ダリ先生の「星座シリーズ」、初めて観たかも。
ワシの星座である双子座、アップにしてみました。
今回、一番気になったのは、マックス・エルンスト。
今までは名前を知ってるくらいやったんやけど、
色使いもええし、線もええし、すごく知的なセンスを感じた。
こういう収穫が一つでもあれば、
「この展覧会、行って良かったな」と思える。
なんか広告になると、途端につまらなくなった気がしたんやけど、
もしかしたら、シュルレアリスムの手法が、
広告にいろいろ取り入れられて、今では普通になってるからかもしれない。
それはワシの頭が飽和して、何も入らなくなったからかもな。
グッズコーナー、「きっと高いんやろな」思ったら、そうでもなかった。
その日、後で、良元優作くんと田渕徹くんのライブ行く予定やったので、
ギタースプーンを購入。

どちらも、700円くらいやったかな?
優作くんに「あなたの欲しいのは、金のアコースティック?
それとも銀のエレキ?」って聞きたいためだけに購入しました。
優作くん、ゲラゲラ笑いながら、金のアコースティック、選びました。
なので、お揃いの銀のエレキは田渕徹くんに。
あと、これも2,000円ちょいで安かったので、
ダリさんのグニャッとした置き時計と、
先っちょがタッチペンになってて、蓋がスマホスタンドになる、
ダリさんのボールペンを購入。

ダリ時計、おもろいんやけど、結構場所食うのと、
長針の示してるのがどこなんか、分かりにくい。
ボールペンは、スマホカバー外さんと使えないのと、
使用時は、底にクリップが来る構造になってるので、
安定性が悪い。
と、それぞれ難点のある品だったが、
まあ、使えるし、それほど高くなかったので、
後悔なしっす!
負け惜しみじゃないですよ。ほんとに。
この後、時間的には、同時開催してる、
「サラ・モリス 取引権限」、行けたんやけど、
さすがに頭、ヘトヘトで行く気になれず。

1階のカフェでお茶飲んで、ボーっとしながら、
ライブまでの時間を潰したんでありました。

