さすがランティモスはん!むちゃくちゃオモロかったです。BBBムービー「ブゴニア」。

公式サイト
ちょっとバタバタしてて、久しぶりの映画だった。
それがヨルゴス・ランティモスはんで、ワシ大丈夫か?と少しビビりながら観た。

いやあ、また、とんでもない映画作りはりまんなあ、このお方は。
むちゃくちゃコッテリ。
陰謀論を鼻で笑いながら、
「けど本当のことなんて、誰もわからんし、
アホな人類が勝手に滅亡に向かってるのは間違いないし」
ゆーてるような映画であった。
なんか今の世界情勢見て、ランティモスはん、
「ほら見たことか」思ってる気がする。

狂ってることは間違い無いんですが、
今までのランティモス映画の中では、一番わかりやすい映画で、
迷子になることはなかったですわ。

エマ・ストーンさんはナイスキャスティングやなあ。
ワシの知ってる女優さんの中で、
一番宇宙人顔、してる気がするもんなあ。
いや、ワシ、宇宙人に知り合い、おらんのですけどね。

最後の「花はどこへ行った」のかかるシーン、
もう呆気に取られて、笑うしかなかったです。
限りなく美しく、限りなくブラックなシーン、
こんなシーン、初めて観ましたわ。

松永さんが教えてくれたんですけど、
これ、韓国映画のリメイクみたいですね。
元になった韓国映画、観てみたいっす!

「ブゴニア」ってどういう意味か気になって、検索したんですが、
「雄牛の死骸からハチが自然発生する」という民間信仰から来た言葉で、
「死からの再生」を意味するらしいっす。
なるほど、、。人間が滅んでハチが、、。
まあ、人間は滅んでも、他の動植物、困らんかもやけど、
ハチが滅んだら、困る植物、ぎょうさん、あるしなあ。

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