「MOCOコレクション オムニバス ―初公開・久々の公開― PART1」東洋陶磁美術館。

かつての通勤路の真ん中あたり、
ワシんちから結構近い東洋陶磁美術館でやってる
MOCOコレクション オムニバス ―初公開・久々の公開― PART1
油断してたら会期、残り少なくなってたので、昨日行ってきた。
今回、初公開とか、久しぶりの公開とかあるらしいので、
近くに住んでる陶磁器好きとして、逃すわけにはいかんもんね。

なんか最初の動物コーナーみたいので、いきなりテンション上がった。

後漢から唐にかけての中国の陶器。

あれ?南宋時代の木葉天目。なんか前に観たのと印象が違うなあ。

確かに観た記憶のないものが多い。
それにしても、ここ、どれくらい、こんなお宝、持ってるんやろう。
いろんな方から、寄贈されたものがベースになってるらしい。
そら、亡くなってから、バラバラになるより、
一箇所にまとまってある方が、集めた人にしたら、嬉しいよな〜。
ワシも、ぜひそうしたい!
もらって頂けるほど、貴重なもの、何もないけど。

基本的には中国の陶器を、寄贈された人ごとにその人のコレクションとして
展示されてて、写真撮った順に並べているので、
時代はバラバラです。すんません。

これは朝鮮コーナー。この中には観たことあるもんが多かったかもしれん。
ワシ高麗時代の青磁も好きやけど、
やはり一番好きなんは朝鮮時代の白磁ベースの絵の入ったもんかなあ。
ヘタウマっぽくて、侘び寂びを感じるものが多い気がする。

ここからは日本コーナー。

野々村仁清、やっぱりすごいなあ!

ワシ、やっぱり完璧なシンメトリーとかより、
少しへしゃげたりしてるものが好きみたいやなあ。
最後の香合、ええな!思ったら、やっぱり野々村仁清で、
おや!ワシ、見る目あるかも!思いました。

再び朝鮮コーナー。

うむ、やはり朝鮮にもへしゃげを愛する面が間違いなくありそうや。
やはり美意識が似てるのか、文化的な交流があったか、なのだろう。

ここからはコレクション展。
前にも観たことあるお気に入りたちと「また会えましたね」コーナー。

おお!木葉天目、再び!

ワシの観たことあるのは、こっちでしたわ。

ここ、グッズが変わり映え、せんのよなあ。
せっかく猫なのか虎なのか、わからんようなええキャラクターいるんやから、
ぜひ、あのキャラを使っての、グッズ展開して欲しい。
(って、たぶん、毎回言ってる)

終わってからカフェで一休み。
「ワシはほんまに陶磁器、好きなんやなあ」。
ミュージアムカフェって、それほど使わないのに、
ここは来る度に入ってる気がする。
きっと、集中し過ぎて疲れ果てるんやろう。
ここらか見る土佐堀の風景も好きってのもあるんやろうけど。

あ、うなぎの志津可!あ、西天満竹井。
「くそー、西天満竹井に行けば良かった!」
と言うのも、毎回思ってる気がする。

家から近い安心感もあるのか、
ここで好きな陶磁器観て過ごす時間は、
展覧会周りで、一番好きな至福の時間かもしれない。

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