雨中春の京都2026④「桜音夜2026」平安神宮。
最近は、雨降ってたら、大抵、めげて予定中止しちゃうんですが、
今回、雨の中でも決行したのは、この日から始まる
「平安神宮 桜音夜2026」のチケットを買ってたからでした。

雨、けっこう激しかったけど、勇んで観に参ります。

応天門の前に集合。ワシ815番。
入場するのに、20分くらいかかったかな?
待ってる間に、暗くなってまいました。
まあ、夜桜見物なんで、それでええんですけどね。

なかなかええぞ!この風景。
写り込みもええ感じなんで、雨も許せるわ。



見惚れてると「ライブ始まります」の声。
急がねば!




と言いつつ、道中、桜、撮りながら進むので、
なかなか進みません。
ようやく、真横から舞台の見える位置に。
この日の出演は東儀秀樹さん、東儀典親さんの親子。
雅楽とギターか、どうなることか。
一曲目「さくら」が聴こえてきて、
「まあベタ!」と思いますが、一曲目やしな。
笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)?
遠すぎて目では確認できないし、
知識なさすぎて、耳でも確認できないんですが、
この風景と桜と雅楽の笛ものの楽器のマッチングは、
やはり気持ちよく、うっとりします。
ギター、いるかな?思いましたが、まあ様子見ましょう。

傘傘傘で、なかなか舞台が見えませんが、
ちょっとはっきり見えるところ、ありました。
篳篥?龍笛?笙ではなさそう。
あいみょん?クイーン特集?
まあ、そういう変わり種もええんやけど、
この場所で聴きたい音楽って、そうじゃない気がする。








移動しながら観ていきます。
なかなかええ場所がないのと、終演後の人混みを避けたくて、
出口に近いところを目指しております。
最後の曲は、お〜!「リベルタンゴ」、これは面白いかも。
こういう異文化のぶつかりが、
こういう日本的な景色とどう化学反応するか、観たかったんよな。
う〜〜ん、なんかヘビメタっぽいギターばかり聴こえてきて、
タンゴの命ともいうべき、リズムをほとんど感じない。
日本庭園、寝殿造、雅楽、ピアソラ、までなら、
ええ化学反応起こしそうやったのに、
ヘビメタギターかー。
ワシ的にはマイナスの化学反応が起きて、
雅な空間に、合わんケッタイな音楽がかかってる
ってだけになってしまった気がして、
すごく残念でした。
まあ、気を取り直して、夜桜を楽しみましょう。



「右近の橘 左近の桜」、ああちょっとザワッとささくれた気持ちが、
落ち着いてきた。










まあ、きれいなんですが、なんか桜観てるより、
LEDライト、観てる気がせんでもないな。



雨は、ときおり弱まるけど、おおむね激しいままでした。
ワシ、やはりこういう今時のイベントって、
なんか居心地悪いんやな。
思いながら、会場を後にしました。

