2018年2月21日 / 最終更新日時 : 2022年2月21日 hashimoto 追悼 追悼、金子兜太さん。 俳人の金子兜太さん死去、98歳 「アベ政治を許さない」揮毫も 正直、よくわかってませんが、「梅咲いて庭中に青鮫が来ている」という句は、なにやらよくわからないまま、ずっと心に残っております。 ちょうど、この句の季節に逝かれ […]
2015年10月7日 / 最終更新日時 : 2023年10月8日 hashimoto 言葉 尾崎放哉先生へのオマージュ。 風邪を引いて咳が止まらないのに、食欲は、ある。「咳をしても太り」。尾崎放哉先生へのオマージュ。
2014年12月14日 / 最終更新日時 : 2023年12月14日 hashimoto 詩 十七音以上のの季語。 俳句って、すげえなあ!何を持って俳句とするか、ワシも分かってないけど、今日知った、一番長い季語。 『童貞聖マリア無原罪の御孕りの祝日』 もう、季語が、575超えてるし。二十五音。 たぶん「ワシが初めて射精したのは中一のあ […]
2013年12月4日 / 最終更新日時 : 2020年12月4日 hashimoto 町歩き おいでませ、山口へ。 瑠璃光寺は、まだ紅葉が見頃でした。 山口湯田温泉にある、この店で、酔い潰れたかったが、水曜日だし、師走だし、何だし、昆布だし、鰹だし、明日企画だしだし、泣く泣く大阪に帰る。(最終ギリギリまで魚食って酒飲んでたが) 俳句も […]
2013年9月3日 / 最終更新日時 : 2021年2月9日 hashimoto 本 きむらけんじ「きょうも世間はややこしい」。 Amazonでも買えるらしいですが、いきなり在庫切れしてます。売り切れなのか、「どうせ…」というAmazonさんの鋭すぎる読みなのか。 まあ、絶対に村上春樹ほどは売れないだろうと思うけど、売れても売れなくても、おもろい本 […]
2013年8月19日 / 最終更新日時 : 2021年8月19日 hashimoto 本 きむらけんじ「きょうも世間はややこしい」発売。 「お盆明けの週」って言ってたから、だいたい今日くらいに発売かと。わしの師匠「きむらけんじ」さんの著書「きょうも世間はややこしい」発売。 そもそも自由律俳句ってだけでもややこしいのに、写真があって、エッセイ風の文章まであっ […]
2012年4月8日 / 最終更新日時 : 2024年4月8日 hashimoto 詩 残る桜も。 福山城の桜も凄いなあ。途中下車したくなった。 「散る桜残る桜も散る桜」という良寛先生の句を昨日、教わった。素晴らしい句だと思う。ワシより先に亡くなる人に送りたい、そしてワシが逝くときに残したい句だ。桜散りゆく博多を後に、 […]
2012年1月24日 / 最終更新日時 : 2023年1月24日 hashimoto 詩 きむらけんじ きまぐれ写俳日記。 きまぐれ写俳日記 そうは言っても、ワシの師匠にあたるおっさんのやってる俳句に写真を組み合わせた「写俳」のブログである。 そうは言っても、一応「第一回尾崎放哉賞」を受賞した日本を代表する自由律の俳人なのである。 そうは言っ […]