2013年7月22日 / 最終更新日時 : 2020年7月22日 hashimoto 詩 俺だけに聞こえる歌。 どぶの匂いのように臭い息を吐き、「ここは違う」と、訴える。 何にもないくせに、何でも持ってるふり。 何でどうして、俺は俺が嫌い?少しは好きになったれよ、認めてやれよ。 毎日毎朝、どうしようもなくなる。自分のことしか考えて […]