台湾って切ない青春映画に名作多い気がする。BBBムービー「花蓮の夏」。
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ちょっと時間潰しに、何の予備知識もないまま観た映画だったけど、
思いの外、ええ映画で、キュンキュンしまくった。

2007年、つまり17年前の台湾映画なんやけど、
当時でLGBTQの話、こんなに繊細に、詩情たっぷりに描いてたんやなあ。
なんか台湾映画って、LGBTQに限らず、
青春ものに名作が多い気がするなあ。
「カン・ジェンシン」だけが、いつもフルネームで呼ばれるの、
なんとなく分かる気がするなあ。
ワシは「ヤノイクオ」とか「矢野宏」とか「矢野絢子」とか
苗字「ヤノ」の人を、フルネームで呼びがちであることに、
今気づいた。
三人の友情、愛情、混じり合って、惹き合いつつも揺れる心が切ないんやけど、
カン・ジェンシンの気持ち知りながら、ショウヘンと付き合うホイジャに、
カン・ジェンシンは腹立たなかったのかな?とか、
何で、ショウヘン、あそこでカン・ジェンシンとやっちゃったんやろ?
ほんでやった後に、あのエンディングって、どうよ。
とか思いながらエレベーターに乗ると、
女の子二人連れが「なんであそこでやっちゃうのよ!」「ね〜〜!」とか話してて、
思わず、話に加わってしまうところであった。

