芸術の秋「神戸編」③「デ・キリコ展」@神戸市立博物館。
神戸での展覧会巡り、最後は神戸市立博物館で開催中の「デ・キリコ展」。

おお!入る前から盛り上げてくれるやんけ。

ご本人のビジュアル、なんとなくテクノっぽくて、かっこいい。

う〜〜む、ワシ「ヘクトールとアンドロマケ」とか、
いわゆるマヌカンを描いた作品とイタリア広場くらいしか知らなかったけど、
それ以外の作品、あんまりピンと来なかったなあ。

これは、少し面白いと思ったけど、
なんだか線が「ヘタウマ?」と思うくらい、
洗練されてない気がした。
それが狙いなんかもしれんけど。
なんとなく、「アイデア先行」の絵と感じてしまう絵が多かった気がする。
「なんか分からんけど、これが描きたいねん」みたいな衝動があまり感じられん
左脳で描いたような絵なんかもしれん、思ってしまった。
マヌカンは、その絵アイデアが突き抜けてて、現代的やから、
刺さったんかもしれん。
まあ、キリコに影響受けたシュールレアリズムとか、まあまあ好きなんで、
「ありがとう!」の気持ちはあるんですがね。

関係ないけど、特設ショップ、展覧会券なくても入れるようにした方が、
売り上げ上がるのになあ、と思った。
後日、「やっぱり買っておけばよかった」と思うことって、よくあるもんなあ。
まあ、気になってた展覧会やったので、行ってよかった、と思いつつ、
元町に出てイスズベーカリーでトレロン買い込んで、
阪神元町駅に繋がる地下の「ファイン」でコーヒーとトーストで寛いだのであった。



