「The Authentics」Alan Patton +飯塚直@心樂山。

先日、水曜日は、新樂山にライブを観に。
このお二人のライブ、ちょうど1年ぶり!

ほんまに、楽しいんよねー。
なんかおもちゃ箱をひっくり返したみたいな、
次に何が出てくるか、蓋を開けるまで、分からん音楽。

頭から、モルドヴァの曲で、ガチャガチャしとりました。
ワシ、モルドヴァって、ほぼ、この二人の演奏でしか知らんのやけど、
やけに楽しい国って、思い込んでますわ。
ちょっと離れてるけど、同じ東ヨーロッパのモンテネグロも、
夢のような国みたいやし。

この日は、三曲目から、
ワシ史上初の「くじ引きライブ」。
1〜21まで曲にナンバリングしてて、
客が適当にゆーた数字の曲やるって方式。
客も、どんな曲か知らんで、番号だけ言うんで、
リクエストってわけでもない。

何から一曲目か、えらいの、当たってしもたらしい(笑)
アラン的には「タブー」と読んでる曲は、
「スタンドバイミー」でしたわ(笑)
そう呼ぶ理由、MCで教えてくれました。
アランにも、辛い思い出、あるんやねー(笑)
まあ、おもろくもある思い出でしたが。

続いてはホレス・シルヴァーの曲。
ジャンルは、バラバラやけど、こくあるのん、続きますなー。
自ら「インチキジャズ」と言う割には、なかなか渋い!
途中、どっからか、ポルカっぽくなって来て、
ほんまのジャズファンのめんどくさそーな人からは、怒られそうやけど、
ワシはこんなんの方が、全然好き!

お!髑髏錦出てきたよ。
ボブ錦の錦部屋、期待のホープらしいです。
唯一の技は、キューピー面から、いきなり髑髏面になる
猫だまし的なのんだけだそーですわ(笑)
で、スクリーミングジェイホーキンスやりよりますねん。
なんかほんまにおもちゃ箱やなあ!

ワシがゆーた6番は、ロシア〜ウクライナの列車の曲、
ええのん当てましたわー!
紛争でえらいことなってる地域ですが、
曲は、めっちゃアップテンポでおもろー!
思ってたら、あれ?いつの間にかカチューシャになってまんがな!
ほんま、こんな音楽やってたら、戦争なんて、
アホらしくなると思うんやけどな〜。
プーチンはんと、ゼレンスキーはんの、
音楽リスト、ジャックして、こんな曲で埋め尽くしたいです。

アラン、こー見えて、東ヨーロッパやなくて、
カリフォルニア出身。残念すぎる(笑)
今まで、多くの人をガッカリさせてきたらしいっす。

一部ラストは、格調高くクラシックで。
と言いつつ、やっぱり冗談みたいな終わり方するんですけどね(笑)

二部は旧ユーゴの悲恋の曲から。
お!直さん、歌います。確かにメランコリック!
ちょっと中東が混じってるような感じもあるなあ。
やっぱり距離って、音楽に反映するんかもなあ。

続いてはスウェーデンのラーシュ・ホルメルの曲。
かっけー!変拍子混じってて、なんか民族プログレ!って感じっす。

で、番号くじ引き再開。
「すり傷ボーイ」で、いきなりボブ錦、出てきました!
14番のタランテラは、ちょい行っちゃってて、
むっちゃ楽しいっす!

おお!映画「アンダーグラウンド 」の曲「カラシニコフ」!
これ、前にも聴いた大好きな曲なんで、
また聴きたかったんよね〜〜!
ああ楽しいー!

おお!さすがっす!才木さんが選んだ曲は、
一番インチキな曲らしいっす。才木さん、ぶれてないなあ。
なるほど!インチキインドから始まりましたよ。
インチキと言えど、さすがインド、
どことなくロマも混じってる気がする怪しくもアホらしく楽しい曲!
ホーミーまで混じり始めたぞ!
ユーラシアをかけ巡っております!

ラストはフランス、ピアフも歌った「群衆」。
おー好きな曲やー。
ミュゼットやー!
そやった!アコーディオンって、
そんなんもできる楽器なんやった!

アンコールは、半分やらせっぽい誘導で16番。
最後まで、インチキ臭、溢れるライブですわ。
おお!練り歩き!
もう終わってほしくなくなってまうやんけ!!

この二人で、「The Authentics」ってのも、
なんかすごいネーミングですなあ。

この二人の音楽聴いてると、
自分が無意識のうちに、肩に力入って過ごしてることに気づきます。
やっぱり体だけやなくて、
心からほぐしていかんとあかんのやな〜〜。
思いました。
そして、ほぐれまくりました!
ど〜もありがとうございました〜〜!

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