念願の西天満竹井。
先日、会社員時代の同僚と、
念願の西天満竹井での飲み会、達成。


鮮やかな本物の国芳や芳年を解説入りで拝見して、
ため息つきつつ、
怪しい地下のテーブルで、美味い酒を頂く。




ちなみに地下は昔、刺青を刺す刺青師がお店やってはったそうで、
後ろにぶら下がってる怪しい紙切れは、
その下書きだそうです。
まあ、刺青を刺す人も、彫師って言われるので、
浮世絵と一貫してるとも言えますかね。


ほんま、こんな異空間が、ワシが勤めてた会社と、
拙宅とのちょうど間ぐらいにあるとは!
次は、今、机修理中の3階の応接室で、
浮世絵に囲まれて、刺繍入りのテーブルと椅子で、
中之島公会堂とか観ながら飲みたいです。
ちなみに初めて行った時の驚きの感想は、こちら。