おいでバスツアー「閑臥庵&雲龍院 夜の特別拝観」②閑臥庵。

さて、雲龍院拝観終わり、再びバスへ。

バスは東山通りを北へ。
よう通るとおりやし、ガイドさんの言ってること、
ほとんど知ってることなんやけど、
視点変わったところから観る景色は、また違って観えて楽しい。
ワシの座ったのは、バスの左側。
東山通りの名所は、ほとんど通りの右側なんやけど、
だいたい行ったことあるところなので、
それほど熱心に観ることもないか。
それより、ええ時間帯で、左側から見える夕焼けの情景が、無茶苦茶良かった。
東山通りは、少し高いところを遠てるので、遠くまで観えてたまらんです!

まずは、東山通りまでの下り坂。バス正面に愛宕山。

七条通り。

東山三条。

丸太町手前。疏水のところ。

丸太町通りを左折。
正面にえも言われん夕焼け。

鴨川沿い。
ほんまええ時間帯に通った!

バスは、烏丸鞍馬口で止まる。
ここからはバスの通れない、細い道なので、歩いて閑臥庵に向かう。

ああ!「cut-A」。
京都角の散髪屋アルバム」で、
じゅん隊員が報告してくれたとこや!
(図らずも、「床屋」の駄洒落に)

あと、2年半で、ワシ1,580円でカットしてもらえるんやな。
まあ、今でも1,780円とむっちゃ安いけど。

閑臥庵、着きました。
確かに、バスが通るのはきつそうな道でした。
鞍馬口通りって、こんな細かったんや。
場所的には、相国寺の北、数百メートルのところかな?

黄金色に輝くお堂が、もうすげえええ!
御所からも、そう遠くないところに、こんな中国風の建物があるとは!

中国風の建物なのも道理、
閑臥庵は、黄檗宗のお寺なんでした。
なので、普茶料理が発達して、料理屋としてもやってるんやな。
けど、境内で食べられるって、ほんまええなあ。
ちなみに、京都の市街地の黄檗宗のお寺って、ここだけらしく、
京都市街地で見られる唯一の中国風建物なのかもしれんです。
ワシは、ここ宝善院と同じ番組で観て、
「両方行ったろ」思ってたんで、
この日、ようやく両方コンプリートしたんでした。

こっちは、坐禅はなし。お料理だけ頂きました。

普茶料理は、普通は、大皿で身分高い人も低い人も、老いも若きも、
分け合って食べるものらしいんやけど、
今回のツアーの特別仕様のお弁当しつらえ。
だから、通常は、お二人様からなんやな。

もちろん、動物性のものは一切入ってない精進料理です。(たぶん)
何で作ってるのか、よう分からんかったりもしたけど、
全部美味しかった!
生麩とか、お豆腐とか、大豆系のものを、いろいろ使ってる印象。
左下の栗も、全部食べれる栗に似せた料理。
「これ何で作ってるんでしょうね」とか、
初めて会った人たちとおしゃべりするのも、
けっこう楽しかったです。
この日はなかったけど、鰻とかに似せた料理も、どっかで見たなあ。
こういう料理、食う時、いつも、
「開発する人は、似せるたのに、味を知るために、
鰻とか山ほど食ってるんやろなあ」とか、考えてしまう。
楽しませていただいてるのに、すんません!

食後、夜のお庭をお散歩。

なんかもう、たまらん幽玄の世界!
ワシらが食ったとこのお向かいには個室練があって、
そこも、すっげえリッチな感じで良かったんやけど、
お食事してる方もいらっしゃったので、撮影は遠慮するた。
あそこからの眺めも観てみたかったなあ。
中には、バーもあったんで、行きたかったやけど、
お高いんやろなあ。

バスまでの帰り道、
ええ面構えの洋食屋さんみたいなんがあったんで、
「今度はここ来るか」と思ったんやけど、
閉店しちゃってました。
残念!

バスは、最後、スタート地点の京都駅に戻るのだが、
道中、何箇所か下ろしてくれるところがあって、
四条烏丸でも降りれるってことやったんで、
下ろしていただきました。

ちょっと馴染みの店によるか、
とも考えたんやけど、
なんかもう普段とは全然違う世界に行った気持ちを、
そのまま持ち帰りたい気がして、
そのまま阪急で、帰ることにしましたよ。

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