「春一番前夜祭」夕凪・夜久一・ぱぱぼっくす@ムジカジャポニカ。

昨日は、ムジカジャポニカに春一前夜祭、観に行った。
開場と同時に夕凪始まってる。
さすが前夜祭!春一と同じ方式やな!

お、今日はワンドラム。
むっちゃしまったロックな音や。
明日の春一を心に置きながら演奏してるからか、
なんか野外で演奏してるみたいに、音が伸びてる気がする。
広い風景が浮かんでくる。

「四時間バッテリー」久しぶりか。
ええ曲やなあ。ピアノがたまらなくきれい。

野村麻紀ちゃんの「急行列車」や。
せいちゃん、ひとことひとこと、噛み締めながら歌ってる感じ。
ラストの春一に出られず、
この世界を退場してしまった人の気持ちも背負って、
春一の最後を迎えようとする、
せいちゃんの気持ちが伝わってくる。

bikkeさんが、昔のムジカを歌った曲(タイトル失念!)。
「大の字に寝てる」って歌詞は、
タルタニさんがモデルらしいですー。

せいちゃんとケロ子さんのコーラス、
ワシの大好物なんやけど、
この日は、保さんも加わってたな。
そのコーラスが、なんかスティーリー・ダンっぽく聴こえて、
「ますます最高やん!」思った。

「喫煙所で会いましょう」、
こんな盛り上がる展開になってるんや!
めっちゃ体温上がった。

もちろん「イメージの木」もやりましたよ。
マーチングみたいなスネアが上がるんよねー。
明日も、あさっても、しあさっても、
春一期間中、いい天気でありますように!

二番手は、夜久一くん。
今年の春一は二日目に「のろし」で登場予定。
めっちゃ楽しみ。
って、夜久くん、春一登場、もしかして初めて?
後で聞くと、やっぱりそうでした。
最初で最後の春一、楽しんでね!

お「ブルー」から。
ギターの音がキラキラ輝きながら雨のように、降ってくる。
冷たくなく、ベトつきもしない。
シャワーのようで気持ちええ雨。

「石」歌ったかと思ったら、
笑いながら歌ったりして、
常吉さんも、ときどき笑いながら歌ってたなあ。
夜久くんに常吉さんが降りてきてるんか、
思ったら、チューニングがめちゃくちゃやったらしいですわ(笑)

一番評判悪い曲「松の風」、
あまりに、評判悪いからか、
タイトル変更するかも、らしいです(笑)
ワシはけっこう好きやったなあ。
何層にも重なるギターの音の海の中から、
ふっとボーカルが浮いてくる感じが、ええ。
夜久くんのギターが聴きまくれるし。

初めて聴いたけど「深い海の底」って歌詞の曲、
ほんまに海中漂ってるような気持ちよさ。
なんかこの曲って、
ギターを触ってるうちにできたんちゃうかなー。
メロディや歌詞からは、
この曲は生まれないんじゃないかって気がした。

トリは、ぱぱぼっくす。

タルタニ先生、大仏みたいなご尊顔で、
かっちょええギター、弾いてはります。

爽やかな歌声と、ベタベタなMC、
これが、ぱぱぼっくすですなー(笑)

わかりやすくきれいなメロディーラインやのに、
演奏はかなり硬派なロックもあって、
さすがタルタニ先生っす。
伊達に大の字になって寝てません。

だからか、ちょっと影のあるメロディになると、
佐井好子さんみたいな、すげえかっこええ、
歌謡曲ロックみたいなムードになる。

MCで、金延幸子さんの話を。
ほほー!ぱぱぼっくす、目指すは金延幸子さんやったんや。
なんとなく繋がった気がした。

風太さんの匍匐前進の話、最高!

ラストの曲、終わり、アンコールの中、
タルタニ先生とドラムの方が楽屋に入ると「ここぞ!」
と、ばかりに話し始めるさわださん。
それがまたおもろい!

アンコール、トノバンの「日本の幸福」。
渋い選曲!ええ曲やなー。
ギターもちょいブリティッシュで、カッコええ。
ギターソロ、広がる!痺れる!
タルタニ先生、すげえ!すげえぞ!
久々のぱぱぼっくす、堪能しまくりました。

体力に自信無くなってきたワシは、
春一、初日は諦めて、二日目の参戦。
晴れますように!

この年の7月13日、タルちゃんが逝ってしまった。
このライブが、ワシがタルちゃん観た最期になってしまった。
寂しいけど、ご冥福を心からお祈りします。
(20250715記)

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