京都ふらふら歩記(あるき)。⑥草間彌生 版画の世界―反復と増殖―@京都市京セラ美術館。

さすがに世界の草間彌生さん、
ワシが行った中では、この日一番混んでたかも。
草間彌生 版画の世界―反復と増殖―」。

とは言っても、4月からやってる展覧会で、平日の遅い目だったので、
行列の後ろから覗き観る、というほどでもなく、
タイミング的には正解、な感じでした。

草間彌生さん、びっくりするのは、かぼちゃとか、描き始めたころと今描いてるのと、
ほぼ変わらない。
もう描き始めた時から、ある意味、完成形が出来上がってるのかな。

草間彌生史の中では比較的新しく、珍しく人物をモチーフにした、
「愛はとこしえ」シリーズも2004年頃、急に出てきたイメージやけど、
出てきた時には、もう今のスタイルが確立されてるもんなあ。

自分の中に揺るぎないイメージがあるってのは、
すごいことやなあ、思う。

やっぱり一番の迫力は、富士山の版画やったなあ。
ど〜〜んと、左右10メートル以上あるような作品。
同じ絵を、色を変えて、何点か展示されてるのも良かった。
版画ならではのおもろさやなあ。

嬉しかったのは、観てる方々、けっこう若い人が多かったこと。
有名人でもあるからかもやけど、
結構時間かけて、熱心に観てる若者が、
何人かいて、ちょい嬉しくなりました。

基本、撮影NGなんやけど、最後ちょっとだけ撮れるところがありました。

自撮りって、どうすりゃええのか、よくわからんのですわ。

グッズは、さすがに有名過ぎて、持ってるの恥ずかしくなりそうで、
買いませんでしたよ。

観終わると、17時前。
閉館まで1時間。
気持ちに余裕があれば、同じ美術館でやってる、
どこ見る?どう見る?西洋絵画!」を観に行くつもりにしてたけど、
さすがに頭が限界。
なんかいろいろ観過ぎて、もう溢れそうになってた。

いつもは行列できてて諦める、
カフェが並ばずに入れそうだったので、
倒れ込むように座って、注文してから、
ロッカーに預けてた荷物を取りに行く。
この時、直川さんに会ったんやけど、あれ、直川さんやったよね?
もう一番、頭がはち切れそうな状態やったんで、
間違ってたら、すんません!

コーヒー飲んでる間に、なんか気持ちが復活してきた。
やっぱりこういう時間、大事やな。
けど、もう「どこ見る?どう見る?西洋絵画!」は、入れない時間。
バスで、京都駅を目指し、この日、最後のイベントに。

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