人生の悲しみも、喜びも描く、大人のアニメーションでした。好き。BBBムービー「かたつむりのメモワール」。
公式サイト
ちっ!泣いちまった。
しかも悲しい方ではなく、嬉しい方の涙。
心が揺さぶられた時に出る方の涙。
そーなるんやないかな?思ってたのに。。。

綿密に練られた脚本、
CGやAIでは出せない、アナログならではの温もりのある画面。
辛いことも含めて、人生を肯定する力強さ。
とてもとても、大人のアニメーションでした。
再会のシーン、ジェットコースターのシーン、
ピンキーの突拍子もない遺言、
泣き処は、数多く、
そのどれもが、最終地点を目指してるかのような、
ほんまによくできた構成でした。
ピンキー最高!
ワシのお気に入りのキャラは、断然ピンキーですわ。
やはりワシ、ばーさん好きなんやなあ。
パパのダメさも憎めないけど、
睡眠時無呼吸症候群、、他人事ではないわ〜〜。
もちろん、主人公のグレースにも、共感してしまうことしきり。
ひとつだけ心残りなのは、ギルバート、
恋人とは、再会できなかったんやろか。
いや、きっとどこかで再会してるはず。
スピンオフで、そっちの物語、やってくれんかなあ。
ほんまに愛おしくなるキャラだらけでした。
クレジットに、ニック・ケイヴの名前が出てた。
うん?音楽、それっぽくなかったし、と調べると、
「ビル」という役柄の声優として出てたらしい。
ビル?ビル、、どんな役やったかと検索しまくると、
英語のWikipediaに出てた。
ピンキーの二番目の夫。
どんな役やったんやろか?
あんまり記憶ないなあ。
まあ、そんなちょい役で、ニック・ケイブが出てくるのも、
オーストラリア制作、ならではなんでしょうな。
ほんまにオススメしたい、大人のアニメーションでした。

