SPANNCOLLOID concert in Osaka@T-BONE。

ちょっと時間経っちゃったけど、
先週日曜は、久しぶりのSPANNCOLLOID。
大正駅から近いTーBONE、初めて行った。
「スタジオみたいなところ」って聞いてたけど、
もう撮影スタジオ、そのもんやん!

この日のメンバーは、スパンコスモが、スパン子さん、クマちゃん、
バッキー、テルッキーの4人。
4人とも、会うの久しぶりやなあ。
けど、会うと、なんか安心してしまう。
なぜか「好きなミュージシャン」と言うより、
「子どもの頃、よう一緒に遊んだ親戚」みたいな気分になる4人です。
ほうすけ3は大学受験の下見でお休みらしい。
大学受験!!ほうすけ3が!
北海道に一人で行く時、
ぬいぐるみの「パンちゃん(だったかな?)行った、ほうすけ3が?
時の流れは、恐ろしいですわ。

で、COLLOIDは、アッコちゃん、ひろちゃん、よう子ちゃん、あずみちゃんの、
こちらも4人。つまり安友子さんがお休みってことです。
そこに、強力助っ人、ドラムのワタンベが入って、
合計9名の豪華なメンバーです。

頭のCOLLOID、ア・カペラから楽器が入ってくるその瞬間、
記憶に眠ってた「ブルっとする」感覚が呼び起こされる。
このどこにもない感じがSPANNCOLLOIDや。

空を飛んでるような浮遊感もあるんやけど、
大地に足をつけて、しっかり暮らしてる感じもある。
何とも独特の世界。

楽器がそれぞれバラバラに動いてて、
カオスのようでもあるんやけど、
確かに何か統一された、ひとつの意思があるのも感じる。

境目がわからないくらい溶け合った音の塊から、
スパッスパッと音が決まって行く快感!
名付けるなら「美しき混沌」、
混沌と調和は矛盾した概念やないんやなあと思った。
うわー!おまけに、すげー疾走感!!気持ち良いー!

ひろちゃんの、一所懸命なのに、なんかおもろい、
メンバー紹介&曲紹介に続いて、一部ラストは「夜の舟」。
COLLOIDで何回も聴いてる曲やけど、
そこに、SPANNCOLLOIDならではの楽しみが足されて行く。
うわ!コントラバスがハモってる!
これはなかなか聴けませんよ!
管楽器って、なんか人間感と言うか肉体感を足すんやなあー、思う。
ちょっとスカっぽい後乗りの鍵盤も面白いし、
初めて聴くスキャットフレーズも面白い。
そして、全体が大きな流れになって、あの歓喜の終末へと進んでいく。
その大きな流れはそこら辺にあるもん、全部押し流していく激流のように激しく、下流を目指してるんやけど、
気がつけば、最後には不思議と天に昇って行くんよなー。

二部はSPANNCOLLOIDオリジナル、書き下ろしの曲「アウェイクニング」から。
流石にSPANNCOLLOID用の曲だけあって、
なんかハマるもんがハマるとこにキチっと納まってる印象。
ああ、これがスパンコスモとも、COLLOIDとも違う、
SPANNCOLLOIDなんやな!

「Here is There」は、いつもよりジャズっぽく。

ところどころ現代音楽みたいで、むっちゃおもろくなる!

ラストは「トビトビ」。
ヨーロッパの童話を読んでるかのようなかわいい入口から、
音の世界は絶え間なく変化して行き、広がり、重なり、絡まり合い、
次第に宇宙を感じるくらい、果てしない次元にまで行き着いてしまう。

アンコールは、COLLOIDの曲で「ゆめの住処」。

COLLOIDの曲に男性コーラスってのが、むっちゃ新鮮でございました!

集合写真の掛け声は、この日、流行った「確かにー!」。
ライブ中のMCで流行り言葉生まれるって、どんなライブやねん!(笑)
まあ、SPANNCOLLOIDらしいけど。

この日はちょっと早い時間からのライブやったので、
暮れていく空を見ながら、大正駅に向かったのでした。

この日の反省。
スパン子さんや、クマちゃん、バッキーさんには、
ワシの相方やと思われてるギンちゃんを誘うのを忘れてた。
(ウソ)夫婦漫才、披露したかったですわ。
次回、是非!

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