「夏の終わりはブルースの始まり」カサ・スリム&トモダマコト@釜晴れ。

京都から遅れて向かったライブはこれ。

30分ほど遅れて入ると、
ちょうど「私の彼はブルースメン」の始まるとこやった。
良かったー。
焦って来たワシの周りにもゆるん、と、
カサやん特有の時間が流れ出す。
ああカサやんの音楽やあ。

ともやんのハーモニカもいつにも増して、切なく響いてる。

早苗ちゃんご推薦「愛のかけら」。
優しさが、滲み出るように釜晴れを包む。
かと思うと、さすが、カサやん、アホとダメも、隠しきれずに、溢れ出す。
隠すつもりもないか(笑)
もちろん観客からは、笑いが飛び出す。
結果、優しさとアホと笑いに釜晴れが満たされる。
なんて、柔らかい時間なんや。
一部ラストはヒデマロさんの「たそがれ東通」。

今、カサやん、アルバム制作中らしい。
完全弾き語り。
年内目標らしい。
楽しみ!!

二部は、そのソロから始まる。
そのアルバム収録予定の新曲がズラリ。
おお!ええやんか!
ますます楽しみ!

ともやん戻ってきて、揺らぎの輪が広がる。

谷川俊太郎さんの「おちんちん」の詩に、
カサやんがメロディを。
子ども含めて、男性陣大受け。
男は何歳になっても、この辺のネタ、
いつでも何度でも笑えるもんなんやなあ。

アルバム入れるかどうか迷い中の新曲は、
これ以上ないくらいのズブズブブルース!
こーゆーブルースにはハープが映える。
カサやんも驚くほどの絶好調のともやん。

確かにすげえ!
こんな熱くなってるともやん、初めて観るわー。

カサやんも、その熱に浮かされたのか、めっちゃ熱いわー。
不思議とゆるいまま、熱い(笑)

ソロに戻って、観客も巻き込んだ、
ただの宴会みたいな感じ、カサやんならでは、やなあ。

アンコールでともやん復帰。
ああ、西成の夜に二人の音が馴染んで沁みて、
町が少し優しくなる。
ギスギスしたところが、ひとつもないライブ。

ラストはカサヤンにとって、「記憶なくても歌える曲」らしいっす(笑)

お!曲の前に10/2、おにぎり印の告知してもろた!
むちゃくちゃ気になってはるらしい。
嬉しい〜〜〜!
ほんで、やっぱり、あの曲や。

このゆるさは、年齢とともに味が出てくるんやろなー。

ええ気分になって、打ち上げも飲みまくって、笑いまくったワシは、
終電ギリギリの地下鉄で、なんとか家にたどり着いて、
着いた途端、眠りこけて、
覚えてないけど、なんだかええ夢を見たのであった。

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