良元優作&タケダ2000GT@Dbar。
先週火曜は、久しぶりに茨木のDbarへ。
ワシの好きなコンビでの対バンでございました。
まずは良元優作くんから。
あらま、ヨンちゃんがチヂミ焼いてたからと
「キムおじさん」から始まりましたよ。
この曲が一曲目って、ワシの知ってる限り、初めてかも。
仲の良い対バンのとき、特有の、ユルっとした空気が、一曲目から流れる。

鈴木常吉さんのLP発売記念ライブに向けての、
「ダーティーオールドタウン」や「田家春望」、
「トリちゃんの夢」。


そう言えば、ワシ、この日、常吉さんのLP届いて、
朝から聴いてたんだった。
なんとなく、繋がってる気がするなあ。
しかも、嬉しいつながりである。
けど、トリちゃんの夢は、やばいわー。
トリちゃんなんか、常吉さんなんか、優作くんなんか、分からん。
もしかしたら3人まとめての攻撃かもしれんけど、
めっちゃ涙腺刺激された。
あれ?「サンバレー」が、なんかやたら季節的にしっくり来るぞ。
終わりかけの夏休み時期、
ワシ勝手に、この曲、この時期の曲やと思ってたみたい。
意識したことなかったけど。
それに気づけたのも、ちょい嬉しい。
ああギターの涼やかさ、やっぱりこの時期の歌や。

緑のズボンで「緑のタイルのイカしたテーブル」。
その流れで、「てんぷら」で終わろうとするも、
なんかしっくり来んかったらしく「やっぱり暗い曲で終わりますわ」と、
「サマータイム」(笑)。
時期的にも、よろしいんじゃないでしょうか。
そしてタケダ2000GTさんは「ブルーチーズブルー」から。
タケダさん、ギター上手いんよなー。
「置いてけぼりの公衆電話」は、なんとなく優作くんの「風つら」と、
地続きのような気がする。

「戦中派と缶チューハイ」は、最後に「故郷の空」が、
混じるとこも好きですわー。
次の日が誕生日で50歳になる観客で来てた、あんころさんに、
ハッピーバースデーからの「50」。
タケダさんの誠実なんだけど、少し捻くれてる歌詞が好きやなー。
いや、少し捻くれてるからこそ、余計、誠実なんかもしれん。
少なくとも、自分に誠実であることは間違いない。
捻くれた自分を隠すことなく晒してるんやもんな。

「新幹線500系は秋刀魚みたい」。って歌詞、「マオマオ」やったかな?
ほんまや!
「モルダウ」を、中島みゆきが作ったという陰謀論(笑)
この辺からおもろい方のタケダ節が炸裂して行った。
モルダウのメロディで「わかれうた」の歌詞を。
ピッタシやん!
「ハートスランプ」は何回聴いても笑うわー。
どんな曲が出てくるか、ワクワクする。
毎回、違う曲が混じってる気がするのは、
ワシの海馬が覚えきれないせいか?
同じコード進行の曲を、都度都度、入れ替えて歌ってるんなら、すごいなあ。
優作くんからの流れでボウイの替え歌で「ロックンロールスーサイド」、
またマニアな曲を!
これがまたおもろい!
ラストは「ターン・オブ・ザ・タイド」。
「ウソみたいな正義が空を飛ぶ今」
「クソみたいな正義が空を飛ぶ今」
なんて今の時代を風刺した歌なんや!
おお!二人の共演!
初めて対バンしたの、去年やと思うんやけど、
気の合う同士、対バン重ねると、こういう機会もできてくるんやな。
来て良かった!
しかも曲が「風つら」。
タケダさん、ギターソロも良かったけど、
2番、歌ってくれて、それがまた良かった。
この歌、優作くん以外が歌うの、滅多に聴くことないから、嬉しい。
タケダさんのカバーは「優作愛」を感じるええカバーでした。

2番目は、タケダさんの「サバービア」。
ええ歌!
優作くんのギターソロも、繊細で、あんまり聴かん感じ。
仲良い対バンのとき特有の、柔らかくて、丸い空気が、
音から、顔を見合わす二人の笑顔から、広がって、
Dbarを満たしてゆく。
ええ時間やわあ。

ラストは、その空気、そのまま「オン・ザ・サニーサイド・オブ・ザ・ストリート」。
三日連続の対バンのうち、
この一日しか行かれへんかったけど、
ほんま、行って良かった!と思うライブでした。
また是非、この二人で!!

あ、言うの忘れてたけど、
久しぶりのヨンちゃん料理も美味しくて、
音楽も気持ちよかったので、
けっこう酒が進んでしまい、
帰り、もう少しで、乗り過ごすとこでしたわ〜〜。

