やはりワシ的には、名作中の名作ですわ。BBBムービー「グラン・ブルー完全版4K」。

公式サイト
ああ!もう好き過ぎる!やっぱりたまらん!
1988年の公開時に観て、痺れたんやけど、
40年近く経った今観て、その時以上に痺れた気がする。
ほんまにこれほど、4Kにすべき映画も、なかなかないですわ。
大阪では、2Kでの上映で、そう大きなスクリーンでもなかったんやけど、
この映画だけは、大スクリーンで4Kで観てみたい!
と心から思いました。
大スクリーン持ってる、4K上映できる大手シネコンさん!
どうかひとつ!

あまり思い出すことのない、子ども時代のエピソード、
ストーリーも、子役も、ほんまに良くて、
あのエピソードがあったからこその、
この物語なんやなあ、と改めて思った。

あと、美しくて、切ない映像と物語という印象だけが、頭の中に残ってて、
「こんなにコミカルな映画でもあったんや」と新鮮でした。
ルイ叔父さん、最高ですわ!!

海と潜ることしかできずに、恋も知らず、
人間とのコミュニケーションも苦手だった、無垢の魂、
まるで、人間になったばかりの人魚のような主人公が、
少しずつ、人間社会を学び、恋も学ぶんやけど、
それ以上に、強かった海の引力。

恋人がその宿命というしかないような、
海への思いを認めるラストのシーン、
ここまで理解してもらえる人と、巡り会えて、
ほんまに良かったなあ、とジーンとしてしまった。

あの悲しいけど、美しすぎるラストシーンは、
ワシの映画鑑賞史上、指折りの大好きなシーンです。

今回、観て少し思ったのは、
主人公が選んだのは、恋人より海、ということなんやけど、
その裏には、エンゾを選んだ、というのも、あるんかもしれんな、
ということでした。
だとしたら、この映画、ある意味、ブロマンス映画としても、
捉えられるのかもしれんな、思います。

モデルになったジャック・マイヨールも、
エンゾ・マイオルカも実際は、映画の公開時、ご健在やったんやなあ。
調べると、エンゾは2016年に亡くなったらしい。
ジャックが、2001年に亡くなった時は、
その亡くなり方も含めて、結構ショックでしたわ。

その直後、ワシ、福岡に転勤して、
ジャックが初めてイルカに出会ったのは、
唐津の七つ釜で、子供の頃、よく虹の松原に泊まってたって話聞いて、
嬉しなって、出かけて行ったものでした。

ワシの永遠に好きな映画のひとつ、
もし4Kの大スクリーンで、公開されたら、
もう一度、観に行こうと思います。

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