「スティグ・リンドベリ展」@⼤阪⾼島屋 7階グランドホール。
三連休の昨日、「連休で混んでるかなあ」と思いつつ、
せっかく、あまり来ない難波駅に出たので、
高島屋で開催中の「スティグ・リンドベリ展」行ってきた。
南海難波駅から直接、高島屋入ったんやけど、
ここ、ほんま迷路やなあ。
どの辺におるのか、どっち行けばええのか、全く分からん。
何度か来てるんやけど、地下鉄難波駅のルートしかわからんので、
3回くらい、案内板見ながら、ようやく到着。
方向音痴の味方、Googleマップさんも、
流石に、店内ルートまでは、教えてくれんもんね。

「陶芸」と言っても、スウェーデンの陶芸家、
北欧らしい、センスいい、すっきりしたデザイン。
しかも、大量生産を前提としてるので、
幾何学的で、日本の民藝とは、対極にあるような感じやけど、
ワシ、北欧のデザインって、工業製品も含めて、なんか好きなんすよね。
家に合わないので、あんまり持ってはいないけど。


うむ!ええ感じ!
2枚目の写真、少し三角形にひしゃいだ歪さと、均一な色目、
相反してるのに、絶妙のバランスやなあ。
若草色というか、少し黄色に転んだ緑の色目も、すごい好き。

うーむ、美しい。


フォルムは、すごく幾何学的やのに、
ちょっとヘタウマ、入ったような絵、
おもしろい!

これが今回、一番気に入ったんやけど、
用途としては花瓶なんかな?






ただ幾何学的なだけやなくて、
だからこそ生まれてくる、崩しの美しさ、みたいなもんを感じて、
余計に好きになる。




具体造形も面白いなあ。
なんとなくプリミティブなもん感じたり、
スベスベ感で、ポンポンさん思い出したり。

この馬の造形も好き。
頭がなかったら、絶対馬に見えない。
どちらかと言えば、牛!

「お手上げおじさん」(ワシのネーミング)。
頭と手が栓にんった瓶のようです。


会社の仕事、離れて、彫刻家としても、活動してはったらしい。
リンドベリさん、バーナード・リーチさんや、濱田庄司さんの影響も受けてて、
釉薬に関しては、日本の釉薬を、かなり自分の作品にも取り入れてはったらしい。
嬉しいなあ。

テキスタイルの原画も、いろいろやってはったらしい。


絵本まで!

あんまり知らん人やったけど、
すげえ気に入りましたわ。
グッズも充実してて、テーブルウエアとか、手の出ないこともない値段やったんですが、
どうも、ワシんちにあるのが、想像できなくて、
友だちへのお土産だけ買いました。
この展覧会、次の日曜21日までです。

