秋の兵庫 展覧会巡り①「阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展 夜のカフェテラス」神戸市立博物館。

昨日は、兵庫県で展覧会巡り。
まずは、何度か行こうとしたけど「きっと混んでるんやろうなあ」と、
腰が引けてた「大ゴッホ展」、重い腰を上げて、行ってきました。

うひゃあ!大行列!!

平日の昼過ぎやのに?
しかし、ここまで来たからには諦めるのも悔しすぎる。
日々、話題になってて、徐々に観客増えていってるという話も聞く。
後で、友人に聞いたんですが、年明けからは予約制になるらしい。
行っといて、ほんま良かった!

15分ほど並んだかな?
ようやくチケット買えた。
年間パスポート買ってたら、この列並ばんで済むんやろか。
あんまり来ることのない博物館やけど、
年2回来れば、元取れるみたいなんで、それもええかも、
と思ってまう行列でした。

中も当然混んでます。
並んで最前列で並ぶの、自分のペースで観られなくて苦手なので、
後ろから観ていって、気に入ったのだけ、前にしゃしゃり出ます。
係の人も「お好きなのからご覧ください」ゆーてはるし、、。
このアナウンス、助かるわあ。
混んでるミュージアムで、こんな風に観ると、
ときどき「横入りするな」みたいなこと、言われるんよな。

しかし、やはり目玉の「夜のカフェテラス」は、
拝観規制してて、すげえ長い行列できてます。
この絵は、確かワシがゴッホで一番初めに好きになった絵、
行列はめんどくさいけど、観ないわけには参りません。

「しゃあないな」と並ぶと、また係の人が、
「この列は最前列で写真撮る列です。
後ろからでいいなら、すぐにご覧頂けます。」ゆーてくれた。
良かった!そんなら、ワシはこっちやわ。
ど〜せ自分で撮っても、照明とかきちんとやったプロの写真ほど、
うまく撮れるわけでもないし、と、
後ろから覗きます。

前の列を見てると、写真撮る人たちは、一二枚撮ったら、
すぐ次の人に譲らないとあかんみたいで、
ゆっくり観るなら、後ろから覗く方が、全然ゆっくり観られる。
けっこう人と人の間から、全体が観られる時間もありましたし。

もちろん、写真撮ってからも、後ろで観られるみたいやったので、
「写真撮りたい」「でも、ゆっくりも観たいって人は、
写真撮ってから、後列に並ぶのがええかも、です。

展覧会自体は、オランダ時代から、パリ、プロヴァンスと、
ゴッホの人生を追いつつ、ゴッホに影響を与えた人の絵も展示する、
というゴッホの展覧会の王道のような展示です。

「夜のカフェテラス」以外にも、何枚か写真撮れるのあったので、
初めて観たもの、好きやったものなど、撮らせていただきました。
「石膏像のある静物」の手前に置いてる本、
モーパッサンの「ベラミ」やったんすね〜〜。

充実した展覧会でしたが、
個人的には、大阪市立美術館でやってた
「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」の方が、
物語、感じられてググッと来たかなあ。
浮世絵の影響についても詳しかったし。

同じ画家を扱った展覧会でも、
焦点の当て方で、違った印象になるもんやな、思いました。

一階のグッズコーナー。
せっかくパブリックスペースやのにチケット必要で、
「中入らなくても買えるようにした方がええんちゃうか」思ったんやけど、
こんだけ混み合ってたら、そら規制も必要やな、と思い直しました。

グッズ類、すごく充実してたんやけど、
どれもこれも、すげえ高い!
予想の値段の2倍くらいする印象。
ちょっと気になるものもあったけど、
「一生、絵で生活できなかったゴッホで、
荒稼ぎするって、どういうことやねん!」
という気持ちが先に立ってしまい、
どれも買う気には、なかなかなれず。
880円の「夜のカフェテラス」のマグネットだけ、
買わせて頂きました。
これも、他の展覧会やったら、500円くらいのもんやと思うんやけどなあ。

ゴッホ展、観終わった後、無料の常設展で、
兵庫の歴史をたどるコーナーも観に行った。
ほほう!!飛行機から見える、明石海峡大橋からすぐの、
あの綺麗な前方後円墳、「五色塚古墳」言うのか!
と言うのが分かって、収穫でした。

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