秋の兵庫 展覧会巡り③「リビング・モダニティ 住まいの実験」@兵庫県立美術館。

元町から阪神電車で灘の兵庫県立美術館へ。
ここで開催中なのは、「リビング・モダニティ 住まいの実験」。

ワシ、空間把握能力、低くて、図面からとか、完成図、
想像する能力、いちじるしく劣ってるんですが、
建築が好きなもんで、行ってみたいと思ってた展覧会でした。

あれ?トレードマークみたいな屋上のフロレンティン・ホフマンのカエル、
おらんぞ?萎んじゃってるの?

建築の展覧会って、結局は写真とミニチュアの展示になっちゃうんよなあ。
けど、これだけまとまった、面白い住宅の展示とか、
初めてなので、それなりにドキドキしながら、観て回りました。

嬉しかったのは、コルビジェとかアアルトとか、
ワシの好きな世界的建築家に並んで、
大好きな藤井厚二さんの聴竹居がかなり広いスペースで展示されてたこと。

実際にお邪魔した時の記憶を手繰り寄せて、
比べたり、その時は知らなかった話を読んだり、
デザインがを観たり、
なんかすごい夢中になってしまいました。

ミニチュアがあったので、
行った時の順に観て回る熱中ぶり!

左側の本館の右上のあたり、確か見学してなかったな。
どうなってるんやろ?
と、知らん間に、展示台に手をついて体乗り出して観てしまってました。
係の人に「展示台に手をつかないでください!」と言われちゃいました。
すんまへん!
けど、ワシ、加齢とともに少し小さくなったけど、168センチくらい、
女性も含めると、日本人として、決して小さい方ではないのに、
その身長で、観られないミニチュアって、
展示方法に問題あるんちゃうやろか?

入江に面したアアルトの隠れ家みたいな別荘も、良かった!

建築家って、気合い入れた建物作る時、家具とか照明器具とかまで、
作っちゃうこと、多いみたいで、
このピエール・シャローの机も、美しくて、使いやすそうで欲しくなりました。

菊竹清訓さんのスカイハウス。

これも、憧れたんやけど、これの動画観てると、
かなり階段が急で、
足の悪くなったうちのおかんのこととか考えると、
「絶対住めんわ」思ってしまいました。

流石に展覧会三つは、きつかったか、
展示、観てる間、気がついたら、歩きながら寝そうになったり、
動画観てる間に、完全に落ちたりしてしまってました。

建築とか、観るだけのワシでも、
結構楽しかったので、
ほんまに建築とかやってる人にしたら、
たまらん展覧会なんやろな、思いました。

グッズは、こういう展覧会なので、どうしても本中心になるようで、
目ぼしいものはあまりなかったのですが、
聴竹居のイラスト絵葉書が、ええ感じで四枚入り500円と安かったので、
購入して、今、デスクに飾って二ヘラニヘラしております。

観終わると、神戸はええ感じの夕焼けでした。
陽が落ちるの、早なったなあ!

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