白崎映美&白ばらボーイズ@グランドサロン十三【千秋楽】

千秋楽といっても二日目の白崎映美&白ばらボーイズです。
この日は、スタッフではなく観客としての参加だったので気は楽。
しかも、ソールドアウトと聞いてたので、
スタッフ関係者としては立ち見で観るつもりだったので、
早く行く必要もなし。
開場すぐの賑わいを避け、開演15分くらい前に到着。

ワシからチケットを購入してくれたトクサくん探すと、
映画監督の小原浩靖さんと一緒にいてはった。
小原さんは、「原発を止めた裁判長 そして原発をとめる農家たち」や、
「陽なたのファーマーズ フクシマと希望」などのドキュメンタリー映画で、
主題歌に映美さんを起用されている。
東京在住だけど、大阪出身の方だし、このイベントは、すぐ近くの映画館、
第七藝術劇場も協力してるみたいなので、
なんか場に馴染んでらした(笑)
トクサくんは弾き語りのミュージシャンなので、
このショー、観てほしいなと思ってたので、来てくれて嬉しかった。
二人とも、昭和ゴージャスな、この会場、気に入ってるみたいや。
嬉しい!

もう一人、ワシからチケットを買ってくれた会社の先輩、岸さんを探す。
岸さんはナチュラルスキンヘッドの方なので、
頭を見て探したのだが、この会場、候補が多すぎる!(笑)
見つけれず、ウロウロしてると、
足元から「おお!」と声がする。
あ!岸さん、こんな前の方の、通路に面した席に!
「きっと映美さんに弄られますよ!」と、言っておいた。
岸さんは、昔、仕事の関係で名古屋に住んでおられて、
まだ白ばらボーイズが大阪まで来てない時代、
ワシが観たくてたまらんようになって、
名古屋の得三に見に行った時、ご一緒してくれた方だ。
また一緒に、このショーが観られるのが嬉しい。

ショーが始まる。
昨日と同じプログラムなのだが、
スタッフで観るのと、観客で観るのとの違いが大きいことに驚く。
映美さんの歌詞のひと言ひと言が、お腹に落ちるように、
心に届いて行く。
バンドの音の面白さに耳を奪われる。
つーことは、昨日は、やはり集中できてなかったと言うことなのか。

恒例、お客いじりコーナー。

やはりだ!!やはり映美さんは、岸さんを立たせた!

八代亜紀さんの「もう一度逢いたい」の決め歌詞、
「♪〜も一度、逢いたい〜〜!」を高らかに歌う岸さん。
本邦初(当たり前だ)の白崎映美さんと岸さんの共演だ(笑)
ワシの予想がピシャリと当たって、なんだかええ気分。

映美さんによると、フランス東北部の言葉らしいのだが、
ワシの耳には酒田弁にしか聞こえない「群衆」。
確かにシャンソンっぽっくはあるが。
やはり歌詞がきちんと頭に入るだけに、前日より笑ったなあ。
まあ、歌詞の意味は半分以上、分からんのやけど。

けど、その後に一部最後の歌、「ダニーボーイ」。
やはり歌詞がお腹に落ちて、前日より、沁みる。つまり泣ける。
優しく包み込むような愛情で、戦場に赴く息子を思う。
「戦争反対」など、声高に叫ぶことはなくても、
これは、ものすごく人の心に響く反戦歌なのだと思う。
聴いた後、誰の心にも、
「戦争だけはやってはいけない」という気持ちが宿るだろう。
舞台を降りる映美さんが近くを通る。
本当に涙ぐみそうな表情。そこまで、心こめて歌ってったんやな。

映美さんの表情に、さらに涙が出そうになってるところに、
小原監督が、声を出して泣きながら向かってきて、ハグされた(笑)
ああ、この人も同じことを感じている。
けど、あまりにも正直に心のままに泣いてる監督を見ると、
ワシの涙は引っ込んで、なんか笑えてきてしまった。
毎日、違う種類の涙が出そうになる、
いやなニュースばかり聞く日々だけど、
こういう仲間がいる限り、
ワシは諦めずに生きていける気がする。

二部はお馴染み、演芸コーナー!
関西の客は、ここぞ!とばかりに、
チャチャ入れるなあ!
それを喜んで笑いに変えてくれる演者でよかった!
おお!観客代表で立ち上がったのは、これもワシの知り合い!
昔、難波で沖縄の雑貨屋さんをやってはった方!

この日の観客代表は、ワシの知り合いばっかりでしたわ。

そして、前日同様、佐野キリコさんに続いて梅津和時さん登場。
会場がどよめく感じ、やっぱり、なんか嬉しいわあ!

忌野清志郎さんバージョンの「イマジン」も、

梅津さんとキリコさんの「ミスターボージャングル」も、

梅津さんの「東北」も、
前日より、さらに沁みまくる。
本当に二日とも来てよかった。
一日目スタッフ、二日目観客、この順も良かった。
逆やと、小心者のワシは、次の日のことが気になって、
観客参加の一日目も、集中しきれないところであった。

あ!梅津さんの「東北」集中しすぎて、写真撮るのも忘れてた。
梅津さんの作ったこのメロディに、歌詞をつけた、おおたか静流さんの声も、
頭の中では再生されて、梅津さんとデュエットしていた。

さあ!「酒田甚句」で、映美さん、再登場!
ここからは、賑やかに参りましょう!

前日以上に盛り上がるお客さん。最終日やしな。
聞けば、ワシ同様、両日参加の人も、すごく多いようだ。
こんなに皆さんが楽しみにしてたイベントに関われたことが嬉しい。

「ジャングルブギー」は、みんな歌う歌う!
「♪〜ジャングルで〜!」「♪〜ゴムの木に〜」
楽しい〜〜〜!
おおじさんのロール、かっこいい〜〜!
映美さんの女豹、激しい〜〜〜!
ああ!終わってほしくない〜〜!

アンコールは、メンバー全員、梅津さんも、白ばらボーイズTシャツで。
なんか梅津さん、かわいいぞ!(笑)

ああ、終わってしまった。

動画、ちょっと長いですが「ローズ」の入ってるの、
これしか見当たらなかったので、この動画貼っておきます。
「ローズ」はラストの曲50分40秒くらいからです。

ちょっと手伝っただけなのに、
肩の荷が降りた思いと、ロスのような虚脱感が同時にやってきた。
沖縄雑貨のお店のご夫妻、名古屋の富士子さん、
小原監督とトクサくん、北海道から来てたマリオさんなど、
顔見知りと挨拶をする。
皆さん、満足したええ顔されてました。
マリオさん両日来てはったので、
この日か前日か忘れてしもたけど、
チカップ美恵子さんのTシャツ来てはったんで、
そのこと言うと「言われたの初めて!」と喜んでくれた。
数日前、京都のアイヌ展、行ってて良かった!

打ち上げにもお呼ばれしてたんやけど、
それまで1時間ちょいあったので、
岸さんとしょんべん横丁へ。
岸さん、しょんべん横丁、似合うわあ!
まあ、ワシもなんやろうけど。
岸さんとの話は、いつも楽しい。
会社員時代の思い出、
辞めてからの日々の暮らし方、
これからの話、
興味持つポイントや、面白がるポイントが近い人とは、
ほんまなんぼでも喋れる。
会社員時代は、仕事という共通の話があったから、
割と誰とでも喋れたが、
会社を離れても、会って話したい人となると、
どうしても限られてしまう。
岸さんは確実に会って喋りたい人だ。
その人と、このライブを共有できたことが嬉しい。

さあ、そして打ち上げは「ちゃっぴー亭」。
ひー!何食っても美味い!
鍋が絶品!なんぼ食うても、まだまだ食えてしまう。
ほんで周りには、白崎映美さん、梅津和時さん、
白ばらボーイズ、カオリーニョさんもいる。
凄え豪華な顔ぶれ!
昔馴染みのマギーさんやナナさん、岡本さんと喋れたのも嬉しかったし、
白ばらメンバーのはじめさんや、おおじさんとも、
人見知りを押して、喋りましたよ!
ああ、楽しかった!
ぜひ来年もやってほしいし、また何かできることあれば、
お手伝いしたいなあ、思ってます。

出演者の皆さん、主催のキリコさんはじめ、開催側の皆さん、
グランドサロン十三の皆さん、ちゃっぴー亭の皆さん、
ほんまに、ありがとうございました!

ひと休みしたら、付録イベント、
白崎映美&カオリーニョ藤原@釜晴れ、行ってきま〜す!

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