とんちピクルスと太陽バンドの春分ハッスル@サロン・ド・毘沙門。
春分の日の金曜日、嵐山を歩き回った後は、
元田中のサロン・ド・毘沙門へ。
むちゃくちゃ久しぶりでしたわ。
とんちライブでの遭遇率、最高で、
カニコーセンライブやタケダ2000GTライブでもお会いする、
本田さんが、近々、京都を離れ、熊本に帰られるとのことなので、
ご挨拶もしておきたい、と出かけたのでした。

まずは太陽バンドから。
太陽バンド、とは言うものの、畑さんの一人ユニット。
畑さんの音楽、基本的にはストレートな、
ロックンロール〜リズム&ブルースやと思うんやけど、
おかしみとか悲しみとか、何か違うスパイスもかかってて、
そこがグッとくるんやろなあ。

お二人がワシの前にいたので写真撮ると、
期せずして、妙にドラマチックな写真、撮れてしまった。
よほど辛いことがあったのか、
歌に心打たれてしまったのか。
昭和のヤクザ映画のスチール写真みたい。
おしゃれなハズのサロ毘の壁が、
人生の染みついたような、古い居酒屋の茶色い壁に見えて来た。
あれ?なんかけたたましいパーカッション入った、
思ったらサッカさん、鍋の蓋かなんか落としたのか(笑)
ええタイミングで落としはりましたわ。
さすがサッカさん!

カラオケでバンドスタイルの「ロールパン」、
激しすぎたか、弦が切れて、とんちさんに交代(笑)
お!「どうだいドラえもん」。
カラオケナンバーからのスタート、珍しいな。
トラック変わった?
なんかめっちゃアレンジおもろい。
で、歌、熱い。

弦貼り終えたんで、一曲目で太陽バンドに復帰(笑)
そうか、ほんまにその間だけやったんで、
準備の簡単なカラオケやった訳やね。
恒例のコール&レスポンスボードは、
この日の影の主役、本田さん(笑)

二部はもちろん、とんちピクルスさん。
お!「カッコードライブ」、これも新トラック?
カッコええー!
なんかダニエル・ジョンストンみたいー。
DTMやのに、体温の温もりや人肌の手触りのような感触がある。
大石みつのんくんが言ってた、言葉を思い出す。
「最近のメジャーな曲は、いいのもあるけど、
全部化学繊維みたいな気がする。」
とんちさんの音楽は、間違いなく天然繊維なんやろなあ。

「ウィンピー」久しぶり!この曲が大好きな、
最近新生活始めた友だちに、
お祝いに動画、送っとこ。
ノリのええお客さんが多くて
「ウクレレの先生」で大盛り上がり!
とんちさんも、どんどん暴走!
え!この曲でシャウト?(笑)
おもろ過ぎますわ〜〜。

「ああ結婚」、いつも通り、手品、何回か失敗(笑)
ええくらいのタイミングで決まる。
ゾワゾワと広まる演出疑惑(笑)
ほんま楽しいライブですわ。



ウクちゃん、ネパちゃん、自分たちの曲「パイ○ン・ラッピン」をタイトルコールすると、会場から「最低!」と声があり。
密談タイム始まる(笑)

「パイパンラッピン」、
お客さんの後押しもあって、無事始まりました(笑)

そのまま、イリコちゃんも入って「ゲットワイルド」
お!さっき、声の出なかったイリコちゃんが歌ってるぞ!
まあ、全音源、入ってる、全オケ、流して、
とんちさんの人形使い、楽しむ曲なんで、
当たり前なんですが。

そーや、、忘れてた!本日の影の主役は本田さん。
本田さんのリクエストで「たぬき節」。
ああ、一転、ほのぼのタイム、始まりました。
けど、この曲聴いたことないなあ。
本田さん、ナイスリクエスト!
実は本田さん、とんちさんの高校の同級生。
今や「とんちピクルスより、とんちピクルスに詳しい男」
と言われてるだけのことはある。
そのまま「夢の中で泣いた」で、しんみりタイムに。
さっきまで、あんなに騒いでたのに。
ほんまにお別れ会な感じがして来ました。
アンコールは太陽バンドさんと。
実は、太陽バンドさんの曲で、
ウクネパイリコのニューワンワンクルーがコーラスで
参加されてる曲があるらしいんすよ!その曲を、やってくれました。



再びの本田さんリクエストはヴァン,モリソンの「キャラバン」、太陽バンド訳。
後半の畳み込み、ええわー。
なぜか「記憶」を歌いながら、脱ぎ出すとんちさん(笑)
あ、上着だけですよ!
お上品なサロ毘ですから。
本田さんがこの店来るのも、最後かもしれないんですから。

おお!最後にスモーク!!
これでこそ、お別れ会!!
最後に本田さんが京都で過ごした何10年を語るコーナー!
「すぐき漬最高!」それだけかい!(笑)
けど、なんか本田さんらしい。



ほんまお別れ会にふさわしい楽しいライブでした!
そのままアフターライブに。
畑さんととんちさんが大阪帰ると聞き、
その手前に住んでるワシは、
ふたりに任せておいたら大丈夫、と安心して、
美味い酒を飲むのであった。

