のぞいてみられぇ!❝あの世❞の美術 -岡山・宗教美術の名宝Ⅲ-@龍谷ミュージアム。

昨日は、京都に急用ができたので、急遽行って用事を済ませた。
用事のあるところから近かったので、
市バスに乗って龍谷ミュージアムへ。

昨日の京都は気が狂うほど暑かった。
バス停から龍谷ミュージアムまで、200メートルほど歩くだけで、汗ダラダラ。
冷房の効いた美術館に逃げ込むように入った。

やってたのは「のぞいてみられぇ!”あの世”の美術ー岡山・宗教美術の名宝Ⅲ」。

なんかようわからんけど、地獄絵図とか幽霊の絵とかやろか?
岡山、そういうもん、多いんやろか?
心霊写真とか怖い話とか、大嫌いなんやけど、
絵や彫刻だと、怖いもん見たさで、結構好きなので、ちょい期待。

ん?そういうのも少しはあるけど、ちょっと思ってたのとは違う。
第一章は「法然さん」にまつわるもの。
そうか、法然さん、美作出身でしたね。
で、法然さんやから、極楽浄土で「あの世」ってことか。
法然さんは親鸞さんのお師匠さんなので、
親鸞さん関係の展示もけっこうある。
実家のすぐ近所、京阪の駅名にもなってる光善寺が、
解説に出て来て、少し嬉しくなる。

第二章は「地獄・極楽@岡山」ってことで、
ここが、期待してたものと一番近かったが、
極楽とのセットで出てくる曼荼羅が主で、
目を背けたくなるような地獄絵図はなし。
ホッとするような、少し残念なような。

第三章は「熊野比丘尼のふるさと」。
「なんで岡山で熊野比丘尼?」と思ったのだが、
けっこう岡山出身の方が多くて、資料もいろいろ残ってるらしい。
うむ、それはそれで納得だが、「あの世」にあまり関係ないのではないか。

まあ、展示はおもろかったし、
知らんこといっぱいあったので良しとする。

ここの映写室は3階にあるので、窓から西本願寺がよく見える。
「こないだおひがしさん、行ったばかりやから、おにしさんも行ってみるか」と思う。
特に「京都三閣」と言われる飛雲閣は行ったことないので、この機会に観ておきたい。
(残り二つの閣は言わずと知れた金閣銀閣)。

暑いけど、頑張ります。

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