2024ラスト京都①「ダンス、ダンス、ダンス! 踊るテヌグイ展」@細辻伊兵衛美術館。

昨日は、今年最後の京都訪問。
まずは、お京阪で乗りこもうと天満橋駅に。

八軒屋浜では、手すりにゆりかもめの留まる、
一年ぶりのお馴染みの光景。
これ見ると、ほんま「冬来たな〜」思います。
ゆりかもめが連れてくるんやなあ、とふと思う。

お京阪の中から雪山が見えました。
比叡山の左手なので比良山かな?
どの写真も大変見づらくて、すんません。
京阪電鉄カーブ式会社と揶揄されるほど、
曲がりくねった京阪電車からとっております故、
ご容赦願います。

三条京阪で地下鉄に乗り換えて、烏丸御池、
細辻伊兵衛美術館は、駅からわりとすぐ。

ここは、なんと織田信長以来のてぬぐいのお店らしく、
古いのも含めての、テーマを決めた図柄の手拭いの展覧会をやってる。
今回の展覧会のテーマは踊りで「ダンス、ダンス、ダンス!踊るテヌグイ展」。

ここは、前回行った時、びっくりしたのだが、
入場券が手拭いになってて、
入場する時、その一番下をビリリ!と破く。

破いた後の入場券手拭い。

お土産にもなるし、手拭いの利便性もわかるし、
むちゃくちゃええアイデアやなあ、と前回来た時、感心した。

会場は一階、二階に分かれてて、
一階部分はタブレットを貸してくれて、
音声ガイドを聴ける。
なにかと嬉しくなってくる美術館なのだ。

年末年始らしく、踊る獅子舞の手拭い。
右のは踊ってないのだが、
この手ぬぐいを被れば、簡易の獅子舞になって、自分が踊れる、という趣向らしい。

この手ぬぐい、ほぼ全部、昭和一桁代のもの。
むちゃくちゃオシャレやん!

踊りから発展して楽器もの。
右のバンジョーは、足元見ると、やっぱり踊ってます。

「異界の踊り手たち」シルエットだけで表現してるのがオシャレやなあ、
思ったら、明治中期のものらしいです。
なんかすげえな。

昭和十一年の作品、鹿踊り。
長く伸びた角がかっこええ。

展示とは違いますが、「DIAGHILEV & MARE」(ディアギレフ&マレ)とのコラボ商品がありました。
左端は「ジャン・コクトーによる『シェエラザード』を踊るワツラフ・ニジンスキーのデッサン」、

真ん中は、見た目の通り「藤田嗣治」、
右は『「アルルカン」を踊るジャン・ボルラン』。
絵とも違う手拭いの質感がええ感じで、欲しかったんですが、
お値段がねえ。
額装して飾るならありかもですが、
とてもトイレの後、手を拭くのに使える値段では、ありませんでした。

二階は常設展かな?

歴史が、もうエグい。
お時間ある方はQRコード、読んで聞いてみてください。

季節柄、忠臣蔵関連の手拭い展示、ありました。

南座の勘亭流書家「川端耕司さん(雅号:清波さん)の文字の「まねき手拭い」と、
甍の手拭い。

甍の手拭い、カッコええなあ。

ええ展覧会でした!

場所も烏丸御池の交差点からすぐ、の便利なところなんで、
空いた時間にでもぜひ行ってみてください!

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