映画も良かったけど、本物の動画のハッピーさったら!BBBムービー「父と僕の終わらない歌」。
公式サイト
イギリスの実話をベースにしたストーリーらしい。
すごくきちんとした展開で、
その分、ある意味予定調和感が、なくもないが、
実話ベースということを考えると、
やっぱり涙が出そうになってしまう映画ではあった。

認知症は、人によって、症状はさまざまらしいけど、
自分の大切な人が、別人のようになっていくのを、
目の当たりにする辛さって、
本当に想像しきれない。けど、絶対に辛い。
映画の寺尾聰さんのように、行きつ戻りつ、する人もいるのだなあ。
認知症にとって、音楽が大きな役割を果たすってことで、
昔観た「パーソナルソング」という映画を思い出した。
しかし、寺尾聰さん、ほんまに歌上手いなあ。
ちょっと聴き惚れてしまった。
SNSの功罪をストーリーに盛り込んでるのは、
元ネタではなく、この映画オリジナルなのかな?
ややとってつけた感が、ないではなかったが、
今の時代やと、悲しいけど十分に考えられることではあるなあ、と思った。
息子の松坂桃李さんはじめ、周りにいる人たちも、
ええ芝居してはるわあ。
特に、お母さんの松坂慶子さん。
「松坂繋がり」ってわけやないんやろうけど、
ほんまに、この子にして、この親あり、
この父にして、この母あり、ってくらい、ハマってて、リアルだった。
ちょっと横須賀の町にも住みたくなってしもたな。
ラストシーン、息子の顔も分からない認知症、
ってことをモチーフに、父の心の言葉を引き出すの、
上手いなあ、と思いつつ、泣いてしまった。
元のイギリスのネタが気になったので、
いろいろ検索してみた。
映画『父と僕の終わらない歌』松坂桃李演じる息子のモデルとなったサイモン・マクダーモットのコメントが到着
こりゃ、ええわ!!そら話題になるわ。
お父さん、むっちゃ嬉しそう!かわいいわあ!
このお父さんの顔見てるだけで、幸せになるなあ。
同じ音源使ってるから、シーン変わっても音程狂わず、
繋げられるんやろなあ。
この動画観てしまうと、映画より、こっちの方が、好きになってしまった。
やっぱり、本物のリアルの力ってすごいわあ!
ああ、お父さんが良すぎて、どんどん観てまう。
これは、デビュー後のプロモビデオかな?
録音は、アビーロードでやったらしい。
アルバムは「Teddy Mac」名義で出してるらしい。
Amazonで検索してみた。
見つからなかった。
あったら、きっとポチってたやろなあ。
ちょっと残念やけど、ちょっとホッとしてる。

