2013年6月4日 / 最終更新日時 : 2021年2月13日 hashimoto 音楽 音楽と「間」。 「間」。いい音楽には必ず間がある。自分の前にだけでなく、後ろにも広がる空間。後ろだけでなく、前にも続く時間。 それが組み合わさって広がりや深みが生まれる。 その「間」は大きければいいというわけではなく、小さな部屋の中にも […]
2013年4月17日 / 最終更新日時 : 2021年2月15日 hashimoto 音楽 レナード・コーエン@ワイト島。 本日の事務仕事BGM。 ’70年、伝説のワイト島フェス。主催者と観客の対立、亡くなる18日前のジミヘンのプレイで興奮した観客が暴徒と化す中、それを静めたのは、深夜3時も過ぎた頃ステージに立った地味な音楽を演奏する、小汚い […]
2013年3月27日 / 最終更新日時 : 2024年3月27日 hashimoto 音楽 マイア・バルー。 今日行ったお店でこの人のDVDを見せられて衝撃を受けた。この曲だけでは到底不十分なんだが、片鱗は感じられる。 マイア・バルー。フランスとアジアの血が流れているらしい。 音楽の中に、ブルースがあり、サウダージがあり、奄美が […]
2013年1月29日 / 最終更新日時 : 2021年1月29日 hashimoto 社会 窓掃除するのは、ヒーローたち。 仕事しながら子どもを喜ばせる。自分たちも嬉しくなる。 こういうの、わりと好きです。ワシが子どもなら「ケッ」とか言ってそうですが。
2012年9月11日 / 最終更新日時 : 2021年2月20日 hashimoto 音楽 勝手にウッドストック 勝手に予習篇その3「KANSAS CITY BAND」。 好きだなあ、このグルーブ。5月の北加賀屋のアマチストックでも、この曲で、最高の盛り上がりを見せた。こういうお祭りには、絶対欲しいバンド。でも、演奏は本物だよなあ。 以下、事務局の説明。 S先輩こと下田卓率いるカンザスシテ […]
2012年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年2月24日 hashimoto 音楽 【にほんろっくマスターピースシリーズ第4弾】セメントミキサーズ「東京ラッシャイ」。 身内びいきではないが、鈴木常吉さんのイカ天時代の代表曲である。 トーキングヘッズ的アフリカンリズムのパンクの日本的解釈をベースに、東欧ルーツのポルカをアメリカ南部的解釈で味付けして、歌詞にはバナナの叩き売り的要素を混ぜて […]
2012年4月23日 / 最終更新日時 : 2024年4月23日 hashimoto トホホ アメリカで生まれたおっさん。 ふと思い出した。20年以上前かな、確か、ワシが入社した頃のことやったんで、1986年くらい、電車の中で聞いた女子高生の会話。「あの人、今にもウンコもらしそうやな〜」「え、誰誰?」「え〜名前、出てこうへん。ほら!あのアメリ […]
2012年4月3日 / 最終更新日時 : 2023年4月3日 hashimoto 映画 映画「君も出世ができる」。 アメリカコンプレックスそのものだけど、高度成長期って、こういうのがモチベーションだったんだろうなあ。雪村いづみの歌って初めて聞いたけど、すげーいい。 動画、観られなくなってたので、映画全体の予告編を。元の動画は1分25秒 […]
2012年1月24日 / 最終更新日時 : 2022年1月26日 hashimoto 社会 K-POPを見たアメリカの子どもたちの反応。 意見はいろいろだけど、子どもながら、みんな自分の感覚で判断してるのが、おもろかった。 10年前のK-POPに対するアメリカの子供たちの反応。賛否両論やけど、みんな新鮮には感じてるんやな。 それが10年でグラミー賞にノミネ […]