2013年7月7日 / 最終更新日時 : 2021年7月12日 hashimoto 詩 アイシャルビーリリースト、で、精一杯。 ま、どうせ、いつか逝くんだろ、逝かないヤツなんて、いなかったさ。みんな自分が逝くなんて、想像できないだけさ。ケセラセラ、いつかその日は来る避けることなど、できないさ。そして、その日が、訪れたとき、残す思いは未練じゃないよ […]
2013年2月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月20日 hashimoto 言葉 実生活では、言ったことも、聞いたこともない。 一度腹の底からの大声で言ってみたい言葉ランキングNo.1「この、くされ外道がっ!」
2013年2月10日 / 最終更新日時 : 2022年2月10日 hashimoto 詩 鈴木常吉「ダーティーオールドタウン」をワシ訳してみた。 10時も過ぎりゃ真っ暗になる町、小便くさい工場の壁そんな道で初めてのキスをしたどぐされた俺の町、生まれてから一歩も出たことのないそういう町。 出て行こうとしたこともある。舞いあがるホコリが春を教えて、何とかしろ、と語りか […]
2013年1月16日 / 最終更新日時 : 2021年1月16日 hashimoto 言葉 自分をバカにすることから始める。 うなずける。三上寛さん、やっぱり、人間が文学やなあ。 三上寛さんの投稿より。「雪にも色んな意味があると思います。三島由紀夫の『春の雪』の出だしのなん行かは、そらんじるのは失礼か、と思う程。文章というより言語芸術。マイルス […]
2013年1月9日 / 最終更新日時 : 2024年1月9日 hashimoto 言葉 新ことわざを考案。 【甲殻類、泡を飛ばす。】一見激しそうに見えるがよく考えると普通である様子。 ※「口角泡を飛ばす」のパロディっす。念の為。
2012年12月27日 / 最終更新日時 : 2022年12月28日 hashimoto 詩 我が師匠が歴史上の人物に。 自由律俳句のWikipedia、歴史の欄の最後の方に、我が師匠、きむらけんじ氏の名前が! 自由律俳句 とうとう歴史上の人物になってしまわれました。生きてるけど。
2012年12月18日 / 最終更新日時 : 2023年12月18日 hashimoto 言葉 「沈黙は金」か?。 「沈黙は金」とは、よく言ったもんだと思うが、その言葉を意識した上での沈黙は、あまり美しくない気がする。 駆け引きの道具で使ったとき、沈黙は、輝きを失い、自己満足のための上から目線に堕すんだろう。 かと言って、自分を押しつ […]
2012年9月6日 / 最終更新日時 : 2020年9月6日 hashimoto 言葉 中国の人のパソコン打ち。 中国の人って、あの複雑な発音のアルファベット表記を全部覚えて、パソコン打ってんのかなあ、えらいなあ、平仮名があって良かった!とか思いながら、雨宿りがてら、伏見の大手筋商店街(京都市内ながら伏見城の城下町やから大手筋がある […]