追悼アントニオ佐々木さん。

突然舞い込んできたアントニオ佐々木さんの訃報

飄々として、どこか浮世離れした風情があった。
寡黙だが、その分ギターが雄弁に語っていた。
病気が分かってからも、 
何かをこの世に残そうとするかのように、
演奏活動を続けられ、
本当に倒れるまで、
ギターを弾かれてたのだと思う。

ありがとうございました。
いつか、あちらで、あの素晴らしいギター、
聴かせてください。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA