OSAKA福島クッ!ダラナ庄助祭り@タグボート大正。
昨日は、毎年恒例、クッ!ダラナ庄助祭。
東日本大震災の後から、復興支援のため、
福島で開催されてる「クダラナ庄助祭り」。
「大阪にも福島あるやんか!」と福島区で始まったらしいこの祭り、
いろいろ事情あって、今は、福島区を離れ、
大正で開催されてるが、集まった投げ銭を、
災害で困ってる人たちに送る、
自分たちも楽しみながら、復興支援をする、
という精神は貫かれている。
その上、今年は、ご本家の福島からのゲストも!
と、その話は、また後ほど。
順を追って、振り返ってみます。
昨日、9時前に目が覚めたワシ。
「全然大丈夫やん!」と二度寝してもた。
で、爆睡、、。目が覚めると、開始5分前くらいの時間。
バタバタ駆け出したが、1時間以上遅刻。
会場着くと、長見順さんが、会場迷ったはったんで、
ご案内。
二組終わって、休憩中のよう。
岡地曙裕さんに「お!おにぎりさん」ゆーてもらえる。
覚えててくれはったんや。
嬉しい。
けど、ああ、ギターパンダさん、ああ、ジャン狂三さん、、。
なんで、あん時、二度寝したんや!ワシ!!
けど、グラサンズや!明るく楽しくアホ。
ああグラサンズや。
ああ!気持ち良い!
あかん、この時、まだ頭が冷めてなかったんか、
楽しい、気持ちいい、以外の言葉が、浮かんで来ない。
まあ、ええか、楽しいんやから。
それにしても、このゴチャっとしたステージにグラサンズ、
めっちゃ似合うなあ。

「鉄格子の月」、名演やなあ!
社長のフィドルが泣かす!
お!「酔っ払って目が回って石につまづく」、
マダムギター長見順さんも岡地さんも歌ってくれてはったぞ!
良かったなあ!田渕くん!!グラサンズのみんな!!
ちょっと離れたところで、もくもくとDJやるすうじぃくん。


一昨日と、同ポジ。昼バージョン。

続いて、せいちゃん、登場。
爪弾くように静かに「平和に生きる権利」、
こんな優しい、この歌のカバー、初めて聴いたかも。
言葉のひとつひとつ、
ひとつの言葉の最初から最後まで、すごく丁寧に歌ってる。
昨日はよう寝れたみたいやな、せいちゃん(笑)


先日、チリの現状がわかるような映画観たばかりなので、
この歌の切実さが余計に沁みた。
新曲「内緒の話」、ええなあ。
ギターのリズムが、不思議なのに心地よい。
そこに昔を振り返る大人の、澄んだ心情。
せいちゃん、ほんまに歌、上手いなあ。
けど、そのことがすごいんやなくて、
もちろん、あの上手さやから、あの声やから、の話やけど、
その奥にあるせいちゃんの気持ちが、
ワシの心を優しく包んでくれるんやと思う。
そのことが、すごい!と思う。
友部さんの「夕陽は登る」、
「こんど君にいつ会える」とか、言われたら、
もうたまらんがな!
おお!こんな静かな歌やし、観客静かに聴いてたけど、
伝わってたなー!
まだまだ後あるのに、アンコール。
テンパるせい子(笑)
その表情、ちょっとかわいかったです。
久しぶりのアンモニアンズは、
始まる前からじゅんじゅんが盛り上げるわー。
なにゆーてるかわからんけど。
で、音始まると、かっこええのよなー、アンモニアンズ。
一人一人、キャラ強くて、ほぼ全員、グズグズなんやけど(笑)
すうじぃは、しっかりしてるか。



混沌の中から出て来るぶっといグルーヴ!
四人のボーカル回しもええけど、
アンドーの圧倒的な存在感!
大したもんですわ。
じゅんじゅん、何歌ってるか、さっぱり分からんけど(笑)

アンドー、観客にギター持たせ、ステージに上げる。
やりたい放題!それぞれが、それぞれにやりたい放題。
けど、意外と息の合ったバンドなんよな。
まあ合ってんと、あのグルーヴは出せんかあ。
最後、じゅんじゅん、倒れて寝たまま弾いてました(笑)

ちょっと疲れたこともあって、
キチュウくんのライブは、後ろの方で、拝見。
去年同様、すうじぃくんと、
批評しながら観るのが楽しいっす。

ジャン狂三さんの目撃によると、
岡地さん、キチュウくんのMCで爆笑してはったらしいっす。
それ聞いて某女子「関東の人やから笑いに免疫ないんかなあ」(笑)
再びすうじぃくん、今度は着物で登場。
のんちゃんと二人で河内音頭。
やっぱり、音頭は、祭りには欠かせんよな!。


すうじぃくんものんちゃんも、
なんかめっちゃ上手くなってるるやん!
上っ面やなくて、体と心が踊り出す気がする。
お!河内音頭の古い形?
交野や枚方や門真、地元の話出てきて、嬉しい。
こういう勉強熱心なとこも、すうじぃ、ええんよなー。
ああ、これって「買い物ブギ」に繋がってるんや!
ほんま勉強なるわー。
のんちゃんの玉すだれコーナーもおもろいっす!かわいいっす!


ラストの熱演!すうじぃくん&のんちゃん、ロックでした!
この後の休憩で、しまった!
ジャン狂三さんと話し込んでたら、
カニコーセンくん、始まってた!
もう盛り上がってるやんけ!
ムーチョくんに聞いたら二曲目やったらしい。
しまったー、一曲、聴き逃した〜!

盛り上げるだけ盛り上げて、「夢の中」って。
カニくんがこの曲歌うの、
初めて聴く気がする。
客席に岡地さんがいるからやろうか?
やるなあ!戦うなあ、カニコーセン。で、


で、「リバーズエッジ」って、カニくん、
なんか曲構成とか、すげー考えてる気がする。

この会場、カウンターの並ぶ飲みのコーナーの奥に、
ステージがある。
なんとなく昔の難波屋みたい。

この方、アンちゃんのお兄さんらしいです。
確かに似てる!

そして本家、福島から、
ワシ的には、めっちゃ久しぶりの在庭坂DUO!
長見順さんと岡地曙裕さんのお二人。
ああ!やっぱり最高!



マダムギター順さんの柔らかくも攻撃的なギター、
どこがやさぐれてるんやけと、その分優しくもある。
そして、キリッとしてて凛々しい!
岡地さんのどう叩いても岡地さんの音のするドラムもたまらんし、
ほんまに奔放なマダムのボーカルに心が開放される。
ああマダムの「ハレルヤ」聴きたかったんよね〜!
綺麗で無垢、とかじゃなくて、
酸いも甘いも噛み分けた天使!
だからこそ、信用できるのよなー。
ほんま「ここではないどこか」に、
連れてってくれるのは、こういう天使かもしれんなあ、思う。
岡地さんのソロ、
ああ、もう頭の先から尻尾の先まで岡地さん!
たまらん!
で、カウベル!潰れそう。
で、あの目「目って、あんなに開くんや!」思う。
そして、長見順さんのギターソロが、
もうほんまロックで、尖ってるのに優しくて!
ワシ、なんかなにかが、溢れそーになってます!


アンコールは、むっちゃブルースな
「雨上がりの夜空に」なんかもう流石すぎ!
参りました!
きっとお二人、大阪でも、
クダラナ祭りが、こんなに盛り上がってることが、
嬉しくもあるんやろなあ。
そして、トリはなんと、桜川春子ちゃん!
爆笑、驚愕、失笑、入り混じりつつ、
結果的には、全員笑っとる!(笑)

なんだか春子が、かわいく見えてきてるんだが、
ワシ大丈夫やろか?
ビジュアルとキャラが立ち過ぎてるけど、
音楽も、かわいいのに、どっかロックで、ええんよなー。
ところどころ、すげえパンクなんが感じられるのも、
春子、やるなーポイントです。
お、歯笛が聴こえてきたぞ。
KTRくんが、ウォッシュボード持って入ってきた!


お!次はじゅんじゅん出てきて、
KTRがドラム、じゅんじゅんがウォッシュボードに。


春ちゃん、カニコーセンくんにライバル心が
湧いてきたらしく(笑)
シンディローパーの「タイム・アフター・タイム」の
ややこしい話バージョンに。
おもろいっ!
ほんで春子、KTRに、なんのおねだりやねん(笑)

レミマルタンのギターの人も入ってきて、
ラストはバンドスタイルで「素晴らしき、この世界」。

おお!長見順さんも出てきた!いきなりフィナーレ感!
さっきまで春子で大笑いしてたのに、
なんかグッと来てしまう。


フィナーレは、乗れるだけステージ乗って、
「スタンドバイミー」。
見えんかったけど、たぶん岡地さん、
ドラム叩いてはる。
で、カニくんがこーゆーとこ、出てるん、
なんかおもろいなー。
ひとことでゆーと、似合わん。


最後、挨拶で主催のさわちゃんが言葉に詰まってるの観て、
もらい泣きしそうになった。

ほんま、これだけの祭り、当日以外は、ほぼ一人で、
作り上げるのって、大変やろうからなあ。
ありがとう!お疲れさま!
当日、頑張ってくださったスタッフの皆さんも、ありがとうございます!
もちろん、出演者の皆さんも、ありがとうございます!
またこれに懲りずに来年も、会いましょう!

