北原ミレイ「石狩挽歌」ほか。
なんか突然聴きたくなりました。
ちなみに今冷蔵庫の修理ちう。
手持ち無沙汰です。
あと、水原弘の「へんな女」が聴きたかったんですが、
見つからず。残念。
見つけました!(20210224記)
北原ミレイは、情念というか、業というか、
歌う理由が歌そのものにあるのがすごい。
お金とか、名誉とか、人気とかではなく。
「ざんげの値打ちもない」、阿久悠さんだったんすね。
やっぱ、すごいわ、阿久悠さん。
4番には、こんな物語があったんですね。
ちなみに今も活動中。
阿久悠さんの歌詞には、
大事にしなけらばならないものが、
必ず存在している。
希有な作詞家だと思います。