伊藤せい子@大阪福島クッダラナ祭2018。

大阪福島クッダラナ祭。
明るいうちから伊藤せい子さんを観る。
せい子さん自身は夜のイメージあるけど、
せい子さんの歌は、毎日の暮らしの中で
見つけた小さな喜びや哀しみを歌うから、
昼間、公園で子どもたちが遊ぶ姿を背景に
聴くのも悪くない。
せい子さんの声は、いろんなことを乗り越えて、
強くしなやかで、なおかつ伸びやか。
「こんな早くから声出るかしら?」とか言ってたけど、
ムジカ騒動乗り越えて、
さらに餅のように伸びている気がする。

わ!貘さんの渡さんの「鮪に鰯」や!
貘さんが詩を書いて、
渡さんが曲をつけて、
せい子さんが歌い、
ワシが受け取っている。
年月を超えて、人から人に渡り、
ワシの元に届く極上の果実。
考えたら、なんて贅沢な話だろう。
昼間から酒を舐めながら、せい子さんの歌。
そして背景には子どもたちと早咲きの桜。
なかなか、こんな贅沢な時間て、ないなあ。

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