伊藤せい子、ナオユキ、本夛マキ@Bar Creek。
久しぶりに伊藤せいこさんのソロ。
雄大で、まるで穏やかな海という揺りかごで、うたた寝してるみたいな気分。
せいこさんの歌、特にソロには、大らかな母性があるという気がする。
いつまでも揺られてたい。
コメント欄にご本人、登場!
(20240909記)
お久しぶりのナオユキさん!
今日もキレッキレ。
新ネタはもちろん、新キャラまで登場(笑)
笑うわー。
笑うけど、なぜか最近は、この声聞くと、落ち着くのが不思議。
初めての本夛マキさん。
実は今日、ギリギリ会場に入ったワシ。
せいこさん「わー!おにぎり来たー」
ナオユキさん「転がって来た」
ワシ「二階やで!」
ナオユキさん「ずーっと高いとこから転がって、その反動で」
ワシ「ジェットコースターか!」
というわけでワシは、本夛さんに「おにぎり」として
記憶されることになりました。
顔に似合わず、ギターの音が力強く、
顔に似合わず、地声が低い。
その地声を活かしたボーカルが、迫力ある!
ムッシュかまやつの歌や、
高田渡さんの歌が、その声によく合う。
オリジナルも、その声の良さを活かした曲が印象に残りました。
せいこさんとのアンコールは、ワシが千切れるくらい好きな、
どんとの「波」や、「悲しくてやりきれない」、「オー!シャンゼリゼ」。
そして「ぷかぷか」のメロディーに乗せて、ナオユキさんのネタ。
あー嬉しー!