伊藤せい子、ナオユキ、本夛マキ@Bar Creek。
久しぶりに伊藤せいこさんのソロ。
雄大で、まるで穏やかな海という揺りかごで、うたた寝してるみたいな気分。
せいこさんの歌、特にソロには、大らかな母性があるという気がする。
いつまでも揺られてたい。
お久しぶりのナオユキさん!
今日もキレッキレ。
新ネタはもちろん、新キャラまで登場(笑)
笑うわー。
笑うけど、なぜか最近は、この声聞くと、落ち着くのが不思議。
初めての本夛マキさん。
実は今日、ギリギリ会場に入ったワシ。
せいこさん「わー!おにぎり来たー」
ナオユキさん「転がって来た」
ワシ「二階やで!」
ナオユキさん「ずーっと高いとこから転がって、その反動で」
ワシ「ジェットコースターか!」
というわけでワシは、本夛さんに「おにぎり」として
記憶されることになりました。
顔に似合わず、ギターの音が力強く、
顔に似合わず、地声が低い。
その地声を活かしたボーカルが、迫力ある!
ムッシュかまやつの歌や、
高田渡さんの歌が、その声によく合う。
オリジナルも、その声の良さを活かした曲が印象に残りました。
せいこさんとのアンコールは、ワシが千切れるくらい好きな、
どんとの「波」や、「悲しくてやりきれない」、「オー!シャンゼリゼ」。
そして「ぷかぷか」のメロディーに乗せて、ナオユキさんのネタ。
あー嬉しー!