ごうさん、最期の旧正月を、永坂壽さんと京都で過ごす。

こんなに美しく生き抜けるものなのか。
逝きざまは、生きざま。
どんなときも、そこにあるものを楽しむ。
楽しめる環境に自分を置く。

人生の師匠(片思いだが)は、
最期までお手本を示して逝かれた。

今頃は歓迎会で柔らかく微笑んでらっしゃるのだろう。

永坂さんの投稿

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