他のみんなが、こうだから君もこうしなさい。
今でも思い出す。
小学校のときの健足会。
小学生にしてはかなりの距離を歩く会。
夏場の暑い日だったと思う。
かなりしんどなったワシは、先生にそのことを訴えた。
そしたらその先生に
「他のみんなも頑張ってるんだから、お前も頑張れ」と言われた。
みんなが頑張ってることと、ワシが倒れそうなことと、
どんな関係があるのか。と、思った。
それから後のことは覚えてないが、
今、こうして生きてることを思うと、
ただのワシのヘタレだっただけなのかもしれん。
だが、先生にそれを言われたことと、
それまで好きだった先生を、
それから距離を置いて見るようになったことは、覚えている。
今も感じてる、この世界への違和感を感じた初めの事柄やったかも。
で、そのとき思ったことは、今も同じように思ってる。
「関係ないやん!」
いまだに、他の誰かがこうだから、
君もこうしなさい、と言う考え方には違和感を覚える。
熱中症で倒れる小学生のニュースを見ると、
ああ、変わってないんだ、と、暗澹たる気持ちになる。
4年前に感じたこと。
今でも基本的には、同じこと思ってる。
この時、コメント欄で、友人に中島らもさんの言葉を教えてもらった。
ものすごく共感した。
ちなみにその友人は教職。
教員の中にも、こういう感覚を持ってる人がいるってことが、
救いになった。
(20220719記)
6年前、思い出した小学校時代の疑問。
基本的に今も同じこと考えてる。
今朝の朝ドラ「虎に翼」観てたら、
あのドラマ、現在は昭和20年代を舞台にしてるけど、
同じようなことテーマにしてるんやな、
すごいな、と思った。
(20240719記)

