CD「Puddle D’Addle」。

昨日入手してから
もう10回は聴いてる。

なんで、こんなに心が踊ったり、
ざわついたりするのか、
自分でもよくわからん。

ひとつだけ思うのは、
このバンドが、
「こんな音楽をやりたい」という衝動に正直だ、
ということだろう。

「うまく」とか「かっこよく」とか
そんな小賢しい狙いよりも先に来る
衝動に従ってないと、
きっとこんな音楽はできない。
そしてそれをパッケージにして、
世に問おうという気持ちには
ならないはずだと思う。

Puddle D’Addle

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA