CD「Puddle D’Addle」。
昨日入手してから
もう10回は聴いてる。
なんで、こんなに心が踊ったり、
ざわついたりするのか、
自分でもよくわからん。
ひとつだけ思うのは、
このバンドが、
「こんな音楽をやりたい」という衝動に正直だ、
ということだろう。
「うまく」とか「かっこよく」とか
そんな小賢しい狙いよりも先に来る
衝動に従ってないと、
きっとこんな音楽はできない。
そしてそれをパッケージにして、
世に問おうという気持ちには
ならないはずだと思う。
昨日入手してから
もう10回は聴いてる。
なんで、こんなに心が踊ったり、
ざわついたりするのか、
自分でもよくわからん。
ひとつだけ思うのは、
このバンドが、
「こんな音楽をやりたい」という衝動に正直だ、
ということだろう。
「うまく」とか「かっこよく」とか
そんな小賢しい狙いよりも先に来る
衝動に従ってないと、
きっとこんな音楽はできない。
そしてそれをパッケージにして、
世に問おうという気持ちには
ならないはずだと思う。