ソール・ライター。

日曜美術館で写真家ソール・ライターやってた。

さりげないようで、構図とか色とか、すごく印象的で好きになり、
人物を知って、さらに大好きになった人だ。

いろんな執着から、解き放たれてるような生き方、
かといって、仙人のように超然としてるわけではなく、
茶目っ気のあるキャラクター。
覗き見をしてるような作品は、
執着から離れたこそ、獲得できたのかもしれない、
本質とか、普遍みたいなものを感じたりする。
ヒントはたくさんあるが、
答えは観る人にゆだねられてるのかもしれんな。

変にメッセージ性あるより、
客観的にも思える撮り方なんやけど、
逆に物語が見えて、こっちの中で、
いろんなもんが膨らんでいく感じ。

意図がぎらついてなくて、
「どうだ!」ってゆーてない感じがいい。
大人な写真だ。

さりげない個性が、積み重なると、
他にはない独自の世界になるんやなあ。
ほんと生き方とリンクしてないと、
この積み重ねはできないと思う。
「こんなん作ってやる」では、積み重ねができないもんな。

今、渋谷のBunkamuraで展覧会やってるようで、
「東京は、いろいろ展覧会やってて、ええなあ!」思ってたら、
巡回展で、京都駅の美術館「えき」に来るらしい!!
絶対に行こう。
4月11日から5月10日まで。
めっちゃ楽しみや。

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