枠からスルリと抜け出す外山恒一。

「原発推進派には破防法のみならず「オウム対策法(無差別大量殺人をおこなった団体へのナンタラカンタラ法)」や「危険運転致死罪」なども適用すべきだろう。車の危険運転は懲役ウン十年で、原子炉の危険運転は不問に付す、なんてことが許されてよいのか!」。

枠に嵌った見方をするりと飛び越えて、本質を暴き出す。
外山恒一さんの世の中への視点には、いつも驚かせられます。

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