スラブ・レゲエ「5’nizza」。
詳しいことはよくわからんのですが、
数年前、栗山さんに教えてもらった(んだと思う。)、
ロアシかウクライナのレゲエバンド。
レゲエなのに、哀愁というか、サウダージがあるような気がして、好きです。
CDがAmazonとかでは手に入らないので、
e-bayとかでも調べたが、うまく行かなかった。
というか、e-bayの使い方がよくわからなかった。
今のところ、You Tubeだけが、唯一の音源だなあ。
こんな明るいのもありました。
5Nizzaで、初めに聴いて「いいな」と思ったのは、この曲。
まあ、似てんすけどね。
なんだろ、この乱暴さと哀愁。
見た目はどこの国にもいそうな繁華街でたむろしてる兄ちゃんぽいですが、
カバーも、哀愁あって、ええですわ。
後に調べたら、ウクライナのバンドってことはわかりましたが、
2015年当時は、ロシアのサンクトペテルブルクで活動してたみたいです。
彼らは、今、どうしてるんでしょうか。
(20230104記)