自分の差別感情を恥じる。闘う。

差別的な感情というのは、
なかなか自分から取り除くのが難しいものであるとは思いますが、
その感情が自分の中にあることを恥じなければ、
ワシはお天道様の下、胸を張っては、生きていけないです。

そういう感情を吐きだしたあとにあるのは、
ほんの一瞬の爽快感と、より大きな後悔だと思います。
少なくとも、ワシの場合は、きっとそうです。

出版関係の方々から、こういう意見が出てくることを
ワシは心から歓迎します。

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