ジョンソンtsu、燻裕理@ムジカジャポニカ 。

この金土日は、ムジカジャポニカ強化週末。本日はその第二弾。
まず、ジョンソンtsuくん。

いきなり美しいメロディやけど、口笛吹きながらスキャットする、
ゆー技を仕込ませた曲、一筋縄では行かんですわ〜。
「マリアはどこへいった」は、ジョンソンtsuの
テクニックとかエンターテインメントとか詰まった怪作やなあ。
後半のボーカルとギターのユニゾン速弾き、速歌い、
超絶テクニックでものすごいのに笑けてくる。

ジョンソン、美形で顔の具がでかいから、表情ひとつで、笑いとる。
ずるいけど、自分の武器、ようわかってはる。

ジョンソンtsuの数少ない日本語曲(他は何語か分からず)
「民族旅館」でまたまた大笑い。
いつ聴いても笑うわあ。
「効き目は6時間」がワシ的ツボ。

今日は、知らん曲もあるなあ、新曲かな?
知らん曲、目をつぶって聴いてると、
ヨーロッパ映画の音楽みたいに聴こえてきた。暗めだけど、ワシ好みの映画の。
ジョンソンtsu、守備範囲広いから、
映画音楽とかやっても、きっとおもろいやろうなあ。

ジョンソンtsu、バンドもすげえんで、早くバンドのCD作って欲しいなあ。

ジョンソンtsu、フジロックがお手本にしたというイギリスの
グラストンベリーの大きなステージに去年出た、すごいバンド、
アシッド・マザーズ・テンプルのリードボーカルでもあります。

続いては、燻裕理(くんゆうり)さん。
観るのは初めてやけど、
ムジカにいつも貼ってある「ひろし新聞」でめっちゃ気になって人。
ライブ前、座ってジョンソンtsuと話してる時から、
なんかどこかで観たことある人やなあ、と思ってたけど、
家に帰ってから、ググって、ビックリ!!
燻裕理さん=ヒロシnar,さん。そんで「ひろし新聞」やったんや!
だててんりゅう、頭脳警察、裸のラリーズ、ニプリッツ、ポートカス、MOLLSと
物凄い経歴の人やったんや!!

会場では、そんなこと、つゆ知らず、
単に初めての音楽として聴いてた。
で、思ったこと、
「おもしれー!このただれ具合、ただもんやない。」(ただもんやなかった。)

最初の方は、「だらしないダニエル・ジョンストンみたいやな」
とか思いながら聴いてた。
ローファイ・サイケとでも言いましょうか。
何曲目かで、いきなり激しいフレーズが飛び出す。
そんなんもできるんや!おー!鍵盤でも攻撃的なフレーズ。
やっぱりサイケは間違いなさそうやわ!と実感。

おービールグラスでギター弾き出した。
なんかよー分からんけど、なにかの究極の形って気がした。
ダメな方向での究極やけど。
だらだらと激しさが行き来するシュールさ、
ひとことで言うと、虚を突かれたわー。
なんも想像せずに聴いたけど、ここまで想像外とはなー。
もう一周回って、めちゃくちゃカッコよく観えてきた。
ダメなまま、めっちゃかっこいい。
ある意味、理想やん。

アンコールは、やってない曲もいっぱいあるみたいだが、
諸般の事情で、一曲目にやった曲(笑)
何から何まで、虚をつかれまくりました。

で、家に帰ってググって、すごい経歴を知り、
驚いたけど、めちゃくちゃ、合点が入った、
驚きの二日目ライブでございました。

けど、知らんままに真っ新な気持ちで聴けて、
こんだけ驚かせてもらったのは、なんとなく正解!
って気がしております。
今度は、知った上で、もう一度、観てみたいですが。

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