ゆーてみるもんやな、第二弾。
思い切ってゆーてみたら、退院日が一日早まったのに続き
「ゆーてみるもんやなあ」と思ったこと。
前回のダヴィンチでの手術のとき、
術部をホッチキスでとめられたんだが、
ワシ金属アレルギーがあるようで、
ホッチキス抜いてからも二ヶ月くらい痒みに苦しめられた。
実は前回の入院関係で「一番しんどかったんは、それちゃうか」思うくらい。
夜も眠れず、ちょいノイローゼ気味になってたと思う。
なので、今回、それを避けて欲しい、と手術前、ことあるごとにゆーてた。
結局自然に溶ける糸でやってくれたんやけど、
先生「言われんかったらホッチキスでやるとこやった」
「体の中の結合するのとかも金属避けといたからね」ゆーてくれはった。
おかげで退院して1日半、痒みを感じたことはない。
もしホッチキスでとめてて、二ヶ月痒かったら、、
体内に金属入ってて、ずっとおかしい感じやったら、、
と思うとゾッとするわ。
ほんま、病院って、知ってたら対応できても、
知らんかったり、気が付かんかったりすることもあるんやな。
思ったことは何でも、ゆーてみるもんなんやなあ。