満五年。

さて、先週のCT検査の検査結果を聞く日である。
一応手術から、丸五年経った。
今日、問題なければ、転移はなかったと判断されるらしい。

ドキドキしながら病院に向かう。
まあ、検査結果聞く時は毎回ドキドキしてるのだが。

診察番号を見ると「444」番。
なんだか嫌な予感。

診療科に行って、受付を済ませ、何人目か聞くと「七人目」と言われる。
なら朝飯食いながら待とうか。
この病院は、診察順が近づくとメールでお知らせしてくれるし、
スマホで確認すると、何人目かわかるので、
診察室の前で待たなくてもいいのだ。

病院内のレストランに入ろうとすると、メールが届く。
あれ?早くも次の次の順。
は!まさか、緊急を要する状態なので、順番早められた?
こういう時、悪い方に悪い方に考えてしまうのがワシの癖だ。

診察室の前で待つと、ワシの前の人が入っていくとこだった。
しばらくしてその人が出てくる。
さあ、ワシの番か。

…呼ばれない。

…呼ばれない…。

深刻な事態で、先生が状況を整理してるのではないか?
あ、また悪い方に考えてる。

実際は5分もなかったのかもしれないが、
長く感じること、感じること。

とうとう呼ばれた。

何事もなかった。
良かった〜〜!
「丸五年経ちましたので、今度は一年後にCTを撮りましょう」
あ、五年経っても、一年に一度くらいはCT検査して欲しいと思ってたので、
望むところである。

安心して、おかんに電話で報告したあと、
食い損ねた朝飯を食う。
ああ、めっちゃ美味く感じる。
終わってから食って良かった。

そうや、五年経ったら、あれや、献血ができるんや。
コーヒー飲みながら、梅田のオススメ献血スポットを調べる。
【大阪・梅田】広くて快適な梅田の献血スポット2ヶ所をご紹介

う〜〜ん、どっちも良さそうやなあ。
待てよ、別に家の近くでなくてもええか。
ちょっとゆっくり考えよう。

と、30分前の不安なワシとは、もう別人のように、
ウキウキした心持ちになっていた。

ゆっくりコーヒーを飲み終えて、病院を出る。
ありがとうございます!
お世話になりました。
また一年後に!!

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