ムジカで遊ぼう!マチルダロドリゲス26thツアー春。

一部は「笑点」の音楽で登場w

ベースもドラムもギターも、嬉しくて笑っちゃうくらいめっちゃロック。
きっと今の音が鳴ってるんやろうけど、
ワシには、全部あの頃の音として聴こえてしまう。
それがめちゃくちゃ快感。

曲は違ってても、ときどきローザルクセンブルグっぽい
ギターフレーズが出てきて、
それだけでも大学時代にタイムスリップする気分で、
キュンキュン。

玉城さん、ジェフ・ベックが大好きやったんやあ。
追悼カバーもありました。

二部は「必殺仕事人」で始まる(笑)
それに続けて、音頭調が混じった曲、かっこええわ!

二部になって、激しさ倍増やな!
ええわー!
もうパイセンのライブ行く方が少なくなって来たけど、
パイセンが、こんな初期衝動剥き出しの曲やってると嬉しなりますー。

おお!小関さんボーカルで「虹のマリちゃん」!
懐かしいのー!
からの「フォークの神様」や!
ローザコーナーか!
たまらんがな!

ラストの曲はせいちゃんがゲストで!やったー!
「海の底から」。
せいちゃん、ほんまボーントゥビーボーカリストやなあ。
声がビシバシ心に届く。
このギター、少し「橋の下」思い出して、泣けてくる。

アンコールもせいちゃんと清志郎さんの「ヒッピーに捧ぐ」。
最後は三人で痛快ロケンロー!
おっちゃん、大学時代に戻らせていただきましたよ。

この曲が聴けなかったのだけが、少し残念。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA