吉田省念バンド&ハモニカクリームズ@ムジカジャポニカ。

今日のムジカは、吉田省念バンドから。
今日は鍵盤のヤッチさんお休みで、
ベース、ドラム、ギターのスリーピースバンド。

ここしばらくソロでしか観てなかったので、なんか新鮮に聴こえるなあ。
もちろん省念くんは、バンドでもカッコいい。
いつもの省念バンドより、尖ってる感じもあるけど、
やっぱりそこは省念くん。
何をやっても基本はセンスがいい。
ソロでもやってる曲が、バンドだと、テンポも風合いも全然違ってて面白い。
メロディと歌詞が一緒なだけで、まったく別の曲に聴こえた。

省念くん、ピアノに座って一曲。
センスの良さが滲み出てるなー。
あ、コーラスもいいな!
なんか後半に進むにつれ、あったまって来たみたいで、
どんどんかっこよさが増して行く。
これぞ、吉田省念やなあ。

お、ラストは、ハモクリの清野さん出て来た!!
どひゃーーー!
かっこええ!!

そして後攻めは、
久しぶりに観られる!!ハモニカクリームズ
そこら辺のアイリッシュパンクバンドが
蹴散らされるくらいの、激しく熱くダンサブルなケルト。
演奏のクオリティもビックリするくらい高いのだが、
ワシは彼らをケルティックパンクとして聴くのが、
気持ちよくて気に入ってる。
ほんま吹き飛ばされそうな音圧!!
だけど、音の壁みたいではなく、奥行きも深いのだ。
ときおりエッジがナイフみたいにスパッと切れそうに思える。
すべてがかっこいい。

古きを大切にはしているが、
衝動に任せて新しいことにどんどん挑んでいる。
つまりマインドはパンクなんだと思う。
パンクバンドが演奏うまかったら
あかんというルールはない。

中では、比較的落ち着いた曲、「マイ・ソング」は、ワシの好きな曲。
この曲を聞くと、いつもなんかの風景を思い出しそうになるのだが、
その風景が何か、いつも、あと少しのところで届かない。思い出せない。
だけど心には何か切ない気持ちが残る。
その状態がワシはわりと好きなのだ。
だから、この曲は、ライブで必ずやってほしいと思ってるのである。

清野さんに煽られて、最後は総立ち。
あ!踊りながら聴くと、
また違った気持ち良さ!!

アンコールは、ハモニカクリームズ&吉田省念バンド。
打ち合わせや練習できてない、言いながら、すごい出来!!
フィドルソロ、バリかっけー!
あー!この音の洪水に浸ってる感じ、たまらん!好きやわー!!
溺れたとしても、全然構わん気持ち良さ。

アンコール二曲目は再びハモクリで。
みんなもう座る気はないな(笑)
いやー!最後までテンション落ちない、
気合い入ったええライブやったー!

ハモニカクリームズ、
ほんと未体験の人には、是非是非体験してほしい素晴らしいバンドやと思います。
あ、もちろん、吉田省念バンドも、
負けず劣らず、素晴らしくて、皆さんに聴いてほしいバンドです。
どうぞ、よろしくお願いします!!

帰り際、省念くん、清野さんから、
退院おめでとう、と言う言葉聞けて、
めっちゃ嬉しかったです!!

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