サイツCD「≈」。
先日、プチだおんさんのライブで、大原裕さんの曲を聴いた。
「そう言えば、大原さんの音源、ちゃんと聴いたことなかったな」と思い、
サイツの「EL SUR」を買ってみた。
あいにく、発売元のオフノートでは在庫切れだったが、
Amazonで、新品が定価とそう変わらない値段で売ってた。
本日届いてたので、さっそく聴いてみる。
サイツはトロンボーンの大原裕さん、ドラムの芳垣安洋さん、
ベースの船戸博史さんのトリオ。
三人で、なんちゅう迫力ある音だしてるんやろ!
ワシはジャズはよくわからんのだが、
これはジャズなのか?ジャズと言われればそうかもしれんが、
もっとでっかい何にも捉われてない音楽って気がする。
CDを見ると、2001年の制作らしいが、
ライナーノートによると、カセットで出してたものを
CD化したとあるから、
録音はもっと前なのかもしれない。
くそう!生で聴きたかったなあ!
時に色っぽく、時に勇壮で、こんなにワクワクする音!!
トロンボーンて、こんな人間的な楽器やったんやなあ。
大原さんは、2003年に急逝されたので、
今では、もうライブで聴くことは叶わないグループになってしまった。
けど、メンバーの船戸さんは京都在住で、
よくライブにお邪魔して、お話もさせていただいてるし、
芳垣さんも大阪にいらっしゃった時は、
ライブに行って、すごいドラムを聴かせていただいてる。
なのに、二人が参加されてるこんなすごい音源を、
今まで聴いたことがなかったことが、悔しい。
まだまだ聴きたい、すごい音源があるんだろうなあ。
それを想像して、すげえワクワクしている。
触りの音源がYouTubeにあったので、アドレス、貼ります。
ジャズ好きな人も、是非聴いて感想聞かせてください。

