「ワンの歌は道端の大道芸」奄美竪琴の盛島おじい。
橋の下で聴いて、一目惚れして、
奄美まで追っかけた盛島親分、
または、盛島のおじい!
記事を見つけました。
奄美でライブ行ったとき
「三日後に工房までおいで!」
言われて、嬉しくて行ったけど、
誰もいない。
聴いてた携帯番号に電話するも、出て来ず。
「あと30分待って、なんもなかったら帰ろう」
思ってたら、29分後くらいに、
いくつか点在する小屋のひとつから
出てきて、いきなり立ち小便。
声をかけると、その小屋に招き入れてくれた。
中は、今まで寝てたであろう布団と奄美竪琴。
30分ほど、目の前で、ワシ一人のために、
奄美の歴史語りながら、
竪琴を復活させた苦労話しながら、
竪琴の弾き語りしてくれた。
至福の時間。
おじい、また奄美行くよ!
大阪にも来てや!