富士山グラス、宝永火口に工夫あり。

ご定年を迎えられた敬愛する上司に送りました。
うまく注ぐと理想的な雪の富士山に。
下手だと真冬の豪雪時、
泡が消えると夏富士に。

この角度からは見えませんが、
手が滑りやすい構造になってるため、
指をかける凹みがあります。
ちょうど宝永火口の位置です。
お見事!

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